1番時計連発のルティ、来季の目標はタイトル争い

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Thursday, 21 November 2013

今年2月に右肘、右上腕、右肩を骨折して出遅れたルティが、2014年型のシューターをシェイクダウン。ヘレス、バレンシアと続いた合計3日間の合同テストで1番時計を連発して、今年の活動を締め括った。

インターウェッティン・パドックのトーマス・ルティは、ヘレス・サーキットとリカルド・トルモ・サーキットで開催された中量級の合同テストで1番時計を連発。2014年シーズンに向けて、幸先のスタートを切った。

後半戦9戦で5度の表彰台を獲得して、ランク6位まで浮上した後、イベリア半島を約750キロ南下。14日から2日間、来年4月に開催が予定されている第4戦スペインGPの舞台で、2014年型のシューターをシェイクダウン。

1日目にサーキットベストラップ(1分42秒706)を非公式ながら更新。2日目には、さらにペースアップして1分42秒046の最速ラップを刻み、連日の1番時計で総合1番手に進出。

再びイベリア半島を北上して、最終戦バレンシアGPの開催地に戻って来ると、週末のベストタイムを上回り、サーキットベストラップ(1分34秒957)に接近する1分34秒970の1番時計を刻んだ。

「速いラップタイムを刻んだ生産的なテストとなった。気分が良い。この新しいバイクのベストなセッティングを追求した。ブレーキングやコーナーの立ち上がりが良くなれば、常に約束される。」

「今年はシーズン前のアクシデントで困難な1年になってしまった。2014年は今年失ったことを取り戻したい。確かにポル・エスパルガロとスコット・レディングが最高峰クラスに昇格したけど、困難なカテゴリーであることに変わりはなく、厳しい闘いとなるだろう。目標はタイトル争いだ」と、今年最後のテストを終えた後、来季への意気込みを語った。

フル参戦13年目、中量級8年目の2014年に向けて、今週中に右肘を手術。今年2月14日にリカルド・トルモ・サーキットで開催された今年最初のオフィシャルテスト3日目、最終日で骨折した際に埋めた数本のボルトを除去する。

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