新人ビニャーレス&サロンが総合2-10番手に進出

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Friday, 14 February 2014

中量級に昇格した王者ビニャーレスとランク3位のサロンが、チャンピオンチームから初のオフィシャルテストに参加。Moto3マシンからMoto2マシンへの乗り換えに専念して、総合2番手と10番手に進出する好走を見せた。

チャンピオンチームのトゥエンティ・HP・40は、軽量級でチャンピオンに輝いたマーベリック・ビニャーレスとランク3位を獲得したルイス・サロンを迎え入れ、リカルド・トルモ・サーキットで開催された今年初のオフィシャルテストに参加。2年計画を本格的に発進させた。

6日から2日間、アルメリア・サーキットで2日間の事前テストを実施した後、イベリア半島を約450キロ北上して、昨年11月にタイトル獲得を成功した当地に戻って来たビニャーレスは、Moto3マシンからMoto2マシンへの乗り換えを目的に、3日間で約9レースに相当する242ラップを周回。最終日最後のセッションで1分35秒台を4回記録して、0.147秒差の総合2番手に進出した。

「この3日間はすごく快適だった。チームは僕を良く理解しているから、Moto2マシンへの順応に役立っている。僕はバイクが速く走るために必要なこと、カレックスの機能を理解することに努力している。来週のヘレスでも走り込み、経験を積むつもりだ」と、乗り換えに専念していることを説明。

昨年12月27日に数年前の転倒により、痛みを訴えていた右手首を手術したサロンは、まだ万全の状態ではないが、マシン順応に専念して、3日間で236ラップを周回。

「とても嬉しい。ラップタイムとリズムはすごく良い。フロントタイヤの問題で最速ラップが出せないから、解決策を探しているところ。ヘレスではセッティングを振ってみよう。必要なことを理解し始めている。カタールに向けて万全な準備を整えるために仕事を続けよう。バイクを100%に持って行くのは難しいけど、グッドなフィーリングが得られるようにトライしよう」と、焦らずにテストに取り組んでいる姿勢を見せた。

トゥエンティ・HP・40は、第4戦スペインGPの舞台、ヘレス・サーキットで開催される18日から3日間のオフィシャルテストに参加するため、イベリア半島を約730キロ南下する。

マーベリック・ビニャーレス (総合2番手-242ラップ)
オフィシャルテスト1日目: 1分36秒992 (9番手-71ラップ)
オフィシャルテスト2日目: 1分35秒810 (6番手-85ラップ)
オフィシャルテスト3日目: 1分35秒302 (1番手-86ラップ)

ルイス・サロン (総合10番手-236ラップ)
オフィシャルテスト1日目: 1分37秒053 (10番手-75ラップ)
オフィシャルテスト2日目: 1分36秒073 (10番手-73ラップ)
オフィシャルテスト3日目: 1分35秒844 (10番手-88ラップ)

オフィシャルテストベストラップ: 1分35秒155 (E.ラバット)

サーキットレコードラップ: 1分36秒611 (2010年-K.アブラハム)
サーキットベストラップ: 1分34秒957 (2013年-P.エスパルガロ)

オフィシャルテストリザルト

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