第6戦イタリアGP:Moto2™クラスプレビュー

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Monday, 26 May 2014

マーク・VDS・レーシングに所属するラバットとカリオを中心に、新人のビニャーレス、サロン、フォルガー、中堅のエジャーター、コルシ、ルティがタイトル争いに挑戦。日本勢の中上と長島は、ムジェロからの巻き返しを図る。

第6戦イタリアGPは、ムジェロ・サーキットで30日に開幕、1日に決勝レースが行われ、開幕戦カタールGPから4度の表彰台を獲得したエステベ・ラバットがポイントリーダーとして乗り込む。

昨季チャンピオンのポル・エスパルガロとランク2位のスコット・レディングが最高峰クラスに進出した後、バレンシアのリカルド・トルモ・サーキットで開催されたプレシーズン最初のオフィシャルテストから安定して上位に進出してきた昨季ランク3位のラバットとランク4位のミカ・カリオは、それぞれ2勝を挙げて、チームメイト同士のタイトル争いを展開。昨年コースアウト後に13位と5位に進出した当地で、7ポイント差の攻防に挑戦する。

軽量級王者として中量級に乗り込んで来たランク3位のマーベリック・ビニャーレスは、初優勝を飾った第2戦アメリカズGP後の第3戦アルゼンチンGPで転倒リタイヤを喫したが、開幕から4度のトップ5に進出。参戦1年目の2011年から3年連続して表彰台、2012年には優勝を飾った当地に乗り込めば、ランク7位のルイス・サロンは、初表彰台を獲得した第3戦アルゼンチンGPから中量級に適応した走りを披露。

もう1人の新人、ランク8位のジョナス・フォルガーは、第4戦スペインGPで初表彰台を獲得した後、前戦フランスGPで新人勢1番乗りのポールポジションを獲得。

地元イタリア勢では、前戦で自己最高位の2位を獲得したシモーネ・コルシが勢いに乗って、ホームレースに挑戦。

日本勢では、ランク21位の中上貴晶が昨年2番グリッドからトップグループ走行中に転倒リタイヤを喫したトラックで巻き返しを狙えば、長島哲太は、前戦前にプレイベートテストを実施して、週末にはツインリンクもてぎで開催された全日本選手権に参戦(10番グリッドから10位)した経験を活かしたいところ。

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