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オフィシャルテスト3日目:王者マルケスが1分58秒台、6人が2分00秒台を突破

オフィシャルテスト3日目:王者マルケスが1分58秒台、6人が2分00秒台を突破

2ヶ月間のテスト禁止期間を経て、昨年11月にバレンシアで実施したオフィシャルテスト以来、2015年シーズンにエントリーするレギュラーライダーたちが今年最初のオフィシャルテストを実施。

最高峰クラスのオフィシャルテスト3日目は6日、セパン・インターナショナル・サーキットで行われ、2014年王者のマルク・マルケスが1分59秒台を突破するトップタイムをマーク。2年連続して、テスト禁止期間明けのオフィシャルテストで総合1番手に進出した。

2015年シーズンのレギュラーライダーたちにとって最終日となり、トラックオープンの10時から積極的にコースインすると、多くのライダーたちが気温と路面温度が上昇する前に、非公式ながら自己ベストラップを更新。

2日目3番手のマルケスは、7度のコースインで52ラップを周回すると、2分00秒台を15回、1分59秒台を3回記録。最後のコースインでは連続19ラップを実行して、2分01秒台を14回、2分00秒台を5回記録。

8 ラップ目には、非公式ながら昨年10月の第17戦マレーシアGP公式予選2で更新したサーキットベストラップ(1分59秒791)を0.924秒、1年前 のオフィシャルテスト3日目に記録した総合1番時計(1分59秒533)を0.666秒短縮する1分58秒867を刻み、当地で初めて1分58秒台に進出 した。

2日目4番手のダニ・ペドロサは、5度のコースインで41ラップを周回すると、2分00秒台を14回、1分59秒台を3回記録。最後 のコースインでは連続20ラップを実行して、2分01秒台を9回、2分00秒台を10回記録。0.139秒差の2番手に入り、3年連続の3冠を目指すホン ダのファクトリーチーム、レプソル・ホンダが今年最初のオフィシャルテストで総合1‐2番手に進出した。

2日目5番手のアンドレア・イアン ノーネは、11度のコースインで47ラップを周回すると、2分00秒台を5回、1分59秒台を最多の4回記録して、0.521秒差の3番手。オフィシャル テストで自己最高位に進出すれば、2番手のアンドレア・ドビツィオーソは、8度のコースインで33ラップを周回すると、2分00秒台を6回、1分59秒台 を1回記録して、1.007秒差の7番手。次回に2015年型プロトタイプマシンの投入を予定するドゥカティのファクトリーチーム、ドゥカティ・チームが 初めて1分59秒台に進出した。

2日目6番手のバレンティーノ・ロッシは、9度のコースインで49ラップを周回すると、2分00秒台を12 回、1分59秒台を1回記録。最後のコースインでは連続16ラップを実行して、2分01秒台を11回、2分00秒台を2回記録。0.534秒差の4番手に 入れば、1番手のホルヘ・ロレンソは、7度のコースインで55ラップを周回すると、2分00秒台を最多の16回、1分59秒台を2回記録。最後のコースイ ンでは連続19ラップを実行して、2分01秒台を14回、2分00秒台を5回記録。0.757秒差の5番手に入り、ヤマハのファクトリーチーム、モビス ター・ヤマハ・MotoGPの両雄が揃ってトップ5に進出。

サテライト勢では、2日目7番手のポル・エスパルガロが、9度のコースインで 50ラップを周回すると、2分00秒台を11回、1分59秒台を1回記録。最後のコースインでは連続12ラップを実行して、2分01秒台を10回、2分 00秒台を1回記録。0.984秒差の6番手に入り、サテライト勢で唯一1分59秒台に進出すれば、9番手のブラドリー・スミスは、11度のコースインで 50ラップを周回すると、2分01秒台を20回、2分00秒台を5回記録して、1.517秒差の9番手に入り、ヤマハのファクトリーマシン4台が1桁台に 進出。

オープンオプション勢では、2日目11番手のステファン・ブラドルが、49ラップを周回すると、2分01秒台を8回、2分00秒台を3回記録して、1.427秒差の8番手。もう1台のヤマハが1桁台に進出。

復 帰組では、スズキのファクトリーチーム、チーム・スズキ・MotoGPのアレイシ・エスパルガロが、9度のコースインで36ラップを周回すると、2分01 秒台を3回、2分00秒台を4回記録して、1.619秒差の10番手。2日間連続してトップ10入りを果たすと、マーベリック・ビニャーレスは、10度の コースインで51ラップを周回すると、2分01秒台を5回、2分00秒台を1回記録。連続14ラップのロングランプを実行して、2.097秒差の12番手 に入り、チームメイトに0.478秒差まで接近。

アプリリアのファクトリーチーム、アプリリア・レーシング・チーム・グレシーニのアルバ ロ・バウティスタが、63ラップを周回すると、2分02秒台を26回、2分01秒台を2回記録して、3.087秒差の21番手。2日目の17番手から後退 したが、初めて2分01秒台に進出すれば、マルコ・メランドリは、61ラップを周回すると、2分03秒台を6回記録して、4.881秒差の最後尾28番 手。最終日に2分03秒台に入れた。

テストライダー組では、HRCの青山博一が2.162秒差の14番手。昨年公式予選1の2番時計(2分02秒020)を0.991秒短縮して、自己ベストラップを大きく更新した。

HRC、ヤマハ、ドゥカティ、スズキ、アプリリアのテストライダーたちは、当地に延滞。2016年からのオフィシャルタイヤサプライヤー、ミシュランのタイヤテストを実施する。

今回負傷欠場したヨニー・エルナンデェスを加えた25名のレギュラーライダーたちは16日後の22日に当地に再集結。23日から今年2度目のオフィシャルテストを実施する。

オフィシャルテスト3日目トップタイム: 1分58秒867 (M.マルケス)
オフィシャルテスト2日目トップタイム: 1分59秒963 (J.ロレンソ)
オフィシャルテスト1日目トップタイム: 2分00秒262 (M.マルケス)

サーキットレコードラップ: 2分01秒150 (2014年‐M.マルケス)
サーキットベストラップ: 1分59秒791 (2014年‐M.マルケス)

オフィシャルテスト‐1分59秒台進出リスト(~2014年)
1分59秒533: M.マルケス (2014年2月6日)
1分59秒607: C.ストーナー (2012年2月12日)
1分59秒665: C.ストーナー (2011年2月24日)
1分59秒727: V.ロッシ (2014年2月6日)
1分59秒866: J.ロレンソ (2014年2月6日)
1分59秒998: A.エスパルガロ (2014年2月6日)
1分59秒999: V.ロッシ (2014年2月28日)
1分59秒999: D.ペドロサ (2014年2月28日)

オフィシャルテスト‐1分59秒台進出リスト(2015年)
1分58秒867: M.マルケス (2015年2月6日)
1分59秒006: D.ペドロサ (2014年2月6日)
1分59秒388: A.イアンノーネ (2014年2月6日)
1分59秒401: V.ロッシ (2014年2月6日)
1分59秒624: J.ロレンソ (2014年2月6日)
1分59秒851: P.エスパルガロ (2014年2月6日)
1分59秒874: A.ドビツィオーソ (2014年2月6日)
1分59秒963: J.ロレンソ (2015年2月5日)

Tags:
MotoGP, 2015, SEPANG MOTOGP™ OFFICIAL TEST, Marc Marquez, Repsol Honda Team

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