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NGM・フォワード・レーシング、ブラドル&バスの新体制でカヤバ製のサスペンションをテスト

NGM・フォワード・レーシング、ブラドル&バスの新体制でカヤバ製のサスペンションをテスト

2010年から中量級への参戦を開始、2012年から最高峰クラスへの参戦を開始して、来年6年目の参戦に向けて、最高峰クラス4年目を迎える元中量級王者のブラドルとスーパーバイク世界選手権で実績を積んだバスの体制を結成。バレンシアから本格的な準備が始まった。

NGM・フォワード・レーシングは、参戦6年目となる2015年シーズンに向けて、リカルド・トルモ・サーキットで開催された3日間のオフィシャルテストに参加。ステファン・ブラドルとロリス・バスが、ヤマハ発動機との延長合意により、来季も継続使用するYZR-M1のリースパッケージでテストを開始した。

1日目からテクニカルサプライザー結んだSCプロジェクト製のエキゾーストシステムを投入。3日目にはカヤバ製のサスペンションをテスト。

8月6日に契約が発表された24歳のドイツ人ライダーは、初日にホンダRC213Vからヤマハのオープンオプション仕様となるフォワード・ヤマハに乗り換え、50ラップを周回して12番手。電子制御とブレーキ時の安定感を課題に挙げると、ウェットコンディションになった2日目は走行を見送り、3日目は9度のコースインで38ラップを周回。1分33秒台を10回、1分32秒台を1回記録して、1.811秒差の15番手だった。

「最終日に新しいサスペンションを初めて試した。ポテンシャルを検証して、仕事を継続する必要がある。今年乗っていたバイクとは違うから、バイクの信頼感を得なければいけない。午後に転倒してしまったけど、幸運にも怪我はなかった。ヤマハの第一印象はポジティブ。2週間のヘレスが待ちきれない」と、3日目と3日間を総括。

10月4日に契約を結んだ21歳のフランス人ライダーは、カワサキのスーパーバイク仕様となるZX-10Rからの乗り換えとなった初日に55ラップを周回して20番手。ブリヂストン製のタイヤとカーボンブレーキに順応することを課題に挙げると、2日目は32ラップを周回して9番手。3日目は11度のコースインで60ラップを周回すると、1分34秒台を17回、1分33秒台を6回記録して、2.513秒差の19番手だった。

「1日目はバイクを僕のサイズ(身長192センチ)に合わせることに集中。2日目はウェットでの限界を探して、2度も転倒してしまったけど、フィーリングはポジティブ。3日目は、タイヤとブレーキをもっと理解する必要があるけど、自信が増した。この調子で仕事を続けたい」と、11月26日からのテストで順応作業を続けることを説明した。

Tags:
MotoGP, 2015, VALENCIA MOTOGP™ OFFICIAL TEST

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