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アプリリアのバウティスタ&メランドリが04年以来の復帰に向けて始動

アプリリアのバウティスタ&メランドリが04年以来の復帰に向けて始動

予定を1年前倒して、来年からの参戦を決定したアプリリアが、ラストレースとなった2004年11月以来11年ぶりにバレンシアに戻って来て、本格的なテストを開始。バウティスタとメランドリが積極的に周回を重ねて、テストプログラムを実行した。

アプリリア・レーシングとグレシーニ・レーシングのコラボ結成により誕生したファクトリー・アプリリア・グレシーニは、最終戦バレンシアGPの開催地、リカルド・トルモ・サーキットで開催されたオフィシャルテストに参加。アルバロ・バウティスタとマルコ・メランドリが、テストライダーのアレックス・ホフマンが挙動を確認した後、ニューマチックバルブエンジンを搭載した新しいプロトタイプマシンを初走行させた。

9月15日にアプリリアとの間で2015年から2年契約を結び、グレシーニ・レーシングから継続参戦するバウティスタは、初日に14ラップを周回して23番手。2日目は最多の49ラップを周回して5番手。最終日は13度のコースインで68ラップを周回すると、1分33秒台を23回、1分32秒台を5回記録して、トップタイムから1.837秒差の16番手。

「サプライズでポジティブなテストだった。走る度にバイクの感触が良くなった。目標は走り込んで、バイクを理解することで、この先にやるべき仕事がまだ沢山あるけど、結果はポジティブだ。エンジンを改良する必要があるけど、ヘレスで新しいニューマチックバルブエンジンを試す。シャーシに関しては、今回はジオメトリーもサスペンショも調整しなかった。これらは次のヘレスから。」

「チームとメカニックたちとの間で直ぐに良い感じを得られて、僕の指示を理解してくれた。一緒に良い仕事ができると思う」と、初テストの印象を語った。

10日にスーパーバイク世界選手権から復帰することが発表されたメランドリは、初日に9ラップを周回して25番手。2日目に24ラップを周回して7番手。最終日は10度のコースインで56ラップを周回すると、1分34秒台を19回記録して、3.363秒差、チームメイトから1.526秒差の最後尾22番手。

「全く新しいバイクをシェイクダウンさせた。グレートな経験となった!スーパーバイクとは全く異なるタイヤに順応する必要があったけど、重要なのは周回を重ねて、データを収集して、バイクの感触を見つけること。まだやるべきことがある。次のテストは重要だ」と、2010年11月以来4年ぶりのMotoGP™マシン走行を振り返った。

Tags:
MotoGP, 2015, VALENCIA MOTOGP™ OFFICIAL TEST

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