Tickets purchase
VideoPass purchase

スズキのエスパルガロ兄&ビニャーレスが存在感の走りを披露

スズキのエスパルガロ兄&ビニャーレスが存在感の走りを披露

2015年の復帰に向けて、レギュラーライダーたちが本格的な走り込みを実施。エスパルガロ兄がトップタイムから1.0秒差に接近すれば、ビニャーレスがラップタイム以上に非凡な走りを見せた。

チーム・スズキ・MotoGPのアレイシ・エスパルガロとマーベリック・ビニャーレスは、3日間のオフィシャルテストを終了。2011年11月の最終戦バレンシアGPを最後に休戦していたが、参加者27名中総合12番手と21番手に進出した。

オープンオプションのカテゴリーで最高位に進出したエスパルガロは、初日に40ラップを周回すると、1分32秒台を6回記録して14番手。ウェットコンディションとなった2日目は走行を見送り、3日目は10度のコースインで41ラップを周回すると、1分32秒台を12回、1分31秒台を1回記録して、トップタイムから1.000秒差の10番手。

「今回の初テストが嬉しい。雨が降ってしまい2日目を失ってしまったことは不運だったけど、沢山のことを学んだ。初日はバイクを理解して、正しいポジションを見つけることに努めたけど、3日目は限界までトライすることができた。シャーシはすごく良い。すごく簡単に操作でき、旋回を許してくれる。」

「電子制御が大きく前進した。トラクションコントロールとエンジンブレーキがすごく良くなった。パッケージに楽観できる。上位陣からそれほど離されていないラップタイムがすごく良い。次のテストが楽しみだ」と、初日から0.401秒伸ばしたテストを総括。

Moto2™クラスでランク3位に進出した新人王のビニャーレスは、初日に64ラップを周回すると、1分34秒台を15回、1分33秒台を11回記録して17番手。2日目は走行をキャンセル。3日目は9度のコースインで60ラップを周回すると、1分34秒台を27回、1分33秒台を8回記録して、2.243秒差の18番手。

「全体的に今回のテストがすごく嬉しい。沢山周回できたことが満足。バイクのフィーリングを学習するために非常に重要だった。ハードタイヤでベターなグリップが見つかり、ソフトタイヤを履いた初日のラップタイムと同じラップタイムを安定して刻むことができた。」

「バイクの沢山のことを学び、走っていて楽しかった。沢山のことを試す次のテストが楽しみ」と、初日から0.052秒しか伸ばせなかった理由を説明。11月下旬に予定されているヘレス・サーキットでのプライベートテストを楽しみにした。

Tags:
MotoGP, 2015, VALENCIA MOTOGP™ OFFICIAL TEST

Other updates you may be interested in ›

motogp.com

2 years ago

プライベートテスト2日目:J.フォルガーが最速時計

motogp.com

2 years ago

アプリリア、M.メランドリの起用を発表

motogp.com

2 years ago

オフィシャルテスト1日目:ロレンソを筆頭にヤマハ勢がトップ4を独占