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LCR・ホンダ、最高峰クラス初の2台体制で始動

LCR・ホンダ、最高峰クラス初の2台体制で始動

1996年に自らチームを立ち上げて、10年後の2006年にホンダのサテライトチームとして最高峰クラスへの挑戦を始めたルーチョ・チェッキネッロが、参戦20年目の2015年に向けて、悲願の2台体制を結成。クラッチローがファクトリーマシン、ミラーがオープンオプションマシンでテストを開始した。

CWM・LCR・ホンダは、2015年シーズンに向けて、リカルド・トルモ・サーキットで開催された3日間のオフィシャルテストに参加。HRCの支援を受けた中、カル・クラッチローとジャック・ミラーの新体制で、参戦20年目に向けて活動を開始した。

8月2日にイギリスのファイナンスサービス、CWMからの支援と同時にドゥカティ・チームからの移籍が発表されたクラッチローは、デスモセディチGP14からホンダRC213Vへの乗り換えとなった初日に53ラップを周回して、8番手。ウェットコンディションの2日目は、1ラップ目に4コーナーで転倒。3日目は1コーナーで転倒を喫したが、9度のコースインで53ラップを周回すると、1分32秒台を14回、1分31秒台を2回記録して、0.801秒差の8番手、3日間総合10番手。

「全体的に今回のテストパフォーマンスから落ち着くことができる。ラップタイムではなく、バイクを理解すること、どのように走らせるかに集中した。シャーシのセットアップと電子制御を幾つか変更したけど、今は理解しているところだから、まだ難しさがある。新しいタイヤを入れずに、中古タイヤで最速タイムをマークできたことが嬉しい。」

「不運にも1コーナーでハードクラッシュを喫してしまった。左膝がコーナーの内側にある水溜りを踏んで、水飛沫がリアタイヤを濡らしてしまい、飛ばされてしまった。両膝と両手、特に親指を強打してしまったけど、トラックに戻ることができた」と、3日目と3日間を振り返った。

9月17日に軽量級からの昇格が決まったミラーは、KTMの250ccマシンからホンダのRCV1000Rに乗り換えとなった初日に61ラップを周回して22番手。2日目は走行を見送り、3日目は9度のコースインで60ラップを周回すると、1分34秒台を27回、1分33秒台を8回記録して、2.773秒差の21番手、総合25番手。

「本当に感動的な3日間だった。天候が理由で2日目が台無しになってしまったのは本当に残念だったけど、全てが全く新しいから進歩に満足。素晴らしい経験となった。コースイン毎に学習して、良くして行った。今月末にマレーシアで走れることが待ちきれない。今回の経験を活かして、フィーリングを良くするために電子制御とセットアップをもっと良くする仕事ができるだろう」と、初日から0.887秒差伸ばした初テストを振り返り、2度目のテストに期待を高めた。

Tags:
MotoGP, 2015, VALENCIA MOTOGP™ OFFICIAL TEST

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