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N.ヘイデンが負傷、テスト、後任の出現を語る

N.ヘイデンが負傷、テスト、後任の出現を語る

参戦13年目を迎えるチャンピオンシップ唯一のアメリカ人ライダー、ヘイデンが昨季5戦の欠場を強いられた右手首が順調に回復していることを説明。期待される後任の出現に、22歳のバービアーを指名した。

ドライブ・M7・アスパルのニッキー・ヘイデンは、セパン・インターナショナル・サーキットで開催された今年2度目のオフィシャルテスト後、レジェンドライダーのウェイン・レイニーが中心となり、将来の世界舞台に輩出するタレントの発掘及び育成を目的に北米で初開催される『モトアメリカ・AMA/FIM・ノースアメリカン・ロードレーシング』のインタビューに応え、昨年数度の手術を受けた右手首の回復具合を説明。オフィシャルテストを振り返り、将来を期待する数人のヤングライダーたちを指名した。

「非常に重要な手術を受け、回復に多くの時間を費やしている。可動域を回復するために多くのリハビリに取り組んだ。トレーニング法を少し修正する必要があったけど、満足感を得ている。」

「2度のテストに参加。これは非常に暑い条件の中で3日間連続して走ったことを意味する。問題はなかった。もちろん、手首は回復しているところ。同じような負傷を経験した人たちから話しを聞くと、手術から1年が経過した後で、まだ回復中だと説明してくれた人がいた。モトクロスを走らせていない。飛ばずに、フラットトラックを続けている。」

「今年のバイクは、昨年よりも本当に速い。パワーアップして、僕たちは速いけど、全体的に速くなっている。昨年は誰も1分58秒台に進出しなかったから、大きな前進を果たしたことを意味する。もしかしたら、グリップは今まで以上かもしれない。」

「電子制御の調整に取り組んだ。昨年型はパワーが大きくなかったから、オープンオプションの電子制御は問題がなかった。今年最初のテストから1秒短縮。1ラップだけでなく、安定した走りができている。ポジティブさを感じるけど、まだ沢山の仕事が必要だ。その1つがエンジンブレーキ。エンジニアたちはデータを検証して、新たなマッピングを作り上げるべきだ。」

2015年シーズンは、ヘイデンが唯一のアメリカ人ライダー。後任の出現を期待すると共に2009年5月の第3戦スペインGPでアメリカ人ライダーとして最年少のポイント獲得を果たし、昨年のAMA全米選手権スーパーバイククラスでランク3位に進出したキャメロン・バービアーを有力候補に指名。

「昨年素晴らしい走りを見せた。欧州に初めて来たときは、素晴らしい仕事ができなかった。マルク・マルケスのチームメイトだったけど、ものごとが上手く行かなかった。もしかしたら、それほど悪くなかったかもしれないけど、多くの人たちはマルケスと比較してしまった。彼は非常に精密な走りをする。学習スピードが早い。」

「デイトナ・スーパーバイクでランク2位だったジェイク・ルイスは、ビックなチャンスを得る。どのような走りを見せてくれるのか楽しみだ。スーパースポーツには数人のライダーたちがいるけど、次のステップを果たせるライダーを選ぶのは難しい。当然、ケンタッキー出身のニック・マクファデンと従兄弟のギリアムに期待する」と、有力候補たちに注目することを勧めた。

Tags:
MotoGP, 2015, Nicky Hayden, Aspar MotoGP Team

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