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クアルタラロは次世代のマルケスか?

クアルタラロは次世代のマルケスか?

世界舞台の登竜門、FIM・CEV・レプソル・国際選手権で圧倒的な強さを見せた15歳のクアルタラロが、史上最年少の記録を次々に更新したマルケスの後継者候補として注目が高まって来た。

エストレージャ・ガルシア・0,0から軽量級に初参戦するファビオ・クアルタラロは、今年2月にリカルド・トルモ・サーキットとヘレス・サーキットで開催された2度のオフィシャルテストで、連続して総合1番手に進出。17日からのオフィシャルテスト、29日のシーズンオープニングレースを前に、次世代を代表するヤングライダーとして、注目を集めている。

昨年8月17日、グランプリ・コミッションは、軽量級の参戦年齢制限に関して、FIM・CEV・レプソル・インターナショナル・チャンピオンシップのMoto3™クラスチャンピオンに対し、最低年齢の16歳を待たず、15歳からの参戦を許可する競技規定を2015年から施行することを発表。1999年4月20日生まれのクアルタラロは、第3戦アルゼンチンGPの翌日に16歳の誕生日を迎えるが、当大会の初代王者に輝いたことから、開幕戦カタールGPからの参戦が認められることになった。

フランス・ニース出身のクアルタラロは、4歳からバイクに乗り始め、8歳からスペイン国内の大会に参戦を開始すると、常にランク3位以内に進出。2011年スペイン選手権80ccクラス、2012年同選手権プレMoto3™クラス、2013年同選手権Moto3™クラスで連続してタイトルを奪取。

2014年は、エストレージャ・ガルシア・0,0・ジュニア・チームに所属して、全11レース中9勝と2位2回を獲得して、タイトル連覇に成功した。

もし、デビュー戦で表彰台を獲得すれば、史上最年少表彰台獲得ランキングで、イバン・パラッツェーゼ(15歳と77日)、マルク・マルケス(15歳と126日)、スコット・レディング(15歳と170日)、ジョナス・フォルガー(15歳と277日)、マルコ・メランドリ(15歳と283日)に続く、6番手(15歳と343日)に進出。ダニ・ペドロサ、ロマーノ・フェナティ、ポル・エスパルガロ、イバン・ゴイ、マーベリック・ビニャーレスの記録を更新することになる。

もし、デビュー戦で優勝を飾れば、史上最年少優勝ランキングにおいて、レディング(15歳と170日)、メランドリ(15歳と324日)に続く3番目。デビューシーズンでタイトルを獲得すれば、ロリス・カピロッシ(17歳と165日)、マルケス(17歳と263日)の記録を更新することになる。

Tags:
Moto3, 2015, Fabio Quartararo, Estrella Galicia 0,0

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