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オフィシャルテスト1日目:イアンノーネが初の最速時計

オフィシャルテスト1日目:イアンノーネが初の最速時計

14チーム、25名のレギュラーライダーたちが29日のオープニングレースに向けて、テストを開始。最高峰クラス3年目のイアンノーネが初めて1番手に進出。ドビツィオーソ、マルケス、エスパルガロ兄、ペドロサ、ロレンソ、ロッシが続いた。

最高峰クラスのオフィシャルテストは14日、開幕戦カタールGPの開催地、ロサイル・インターナショナル・サーキットでスタート。1日目はアンドレア・イアンノーネがトップタイムをマーク。チームメイトのアンドレア・ドビツィオーソが2番手に進出して、ドゥカティのファクトリーチーム、ドゥカティ・チームが1‐2番手を独占した。

現地時間の16時00分から23時00分まで、トラックがオープン。18時前後から多くのライダーたちがコースに飛び出し、29日のオープニングレースに向けてテストプログラムをスタート。

前回のオフィシャルテストで2015年型のプロトタイプマシンを投入したドゥカティ・チームは、デスモセディチGP15とデスモセディチGP14.3を準備。総合4番手だったイアンノーネは、9度のコースインで50ラップを周回すると、1分56秒台を17回、1分55秒台を最多の7回記録。1分55秒265の1番時計を刻めば、総合9番手だったドビツィオーソは、10度のコースインで48ラップを周回すると、1分56秒台を11回、1分55秒台を6回記録して、0.098秒差の2番手。

レプソル・ホンダは、トラックコンディションを考慮して、初日はフィーリングの確認とギアの調整を中心に作業を進めると、2度のオフィシャルテストで連続1番手に進出したマルク・マルケスは、11度のコースインで44ラップを周回すると、1分56秒台を13回、1分55秒台を4回記録して、0.289秒差の3番手。前回総合7番手のダニ・ペドロサは、9度のコースインで44ラップを周回すると、1分56秒台を4回、1分55秒台を1回記録して、0.548秒差の5番手。

モビスター・ヤマハ・MotoGPは、前回投入したフルシームレスギアボックスを調整。総合2番手だったホルヘ・ロレンソは、8度のコースインで43ラップを周回すると、1分56秒台を16回、1分55秒台を1回記録して、0.563秒差の6番手。総合5番手だったバレンティーノ・ロッシは、3ラップ目に転倒を喫したが、9度の度のコースインで48ラップを周回すると、1分56秒台を最多の18回、1分55秒台を1回記録して、0.673秒差の8番手。

チーム・スズキ・エクスターは、データ収集に取り組み、総合10番手のアレイシ・エスパルガロは、11度のコースインで44ラップを周回すると、1分56秒台を11回、1分55秒台を3回記録して、0.433秒差の4番手。総合14番手のマーベリック・ビニャーレスは、10度のコースインで2度目の転倒を喫したことから、予定より早くテストを終了したが、1分56秒台を7回記録して、0.865秒差の11番手。

1週間前にチーム発表会を実施したアプリリア・レーシング・チーム・グレシーニのアルバロ・バウティスタは、テクニカルトラブルに見舞われて、3.194秒差の25番手。マルコ・メランドリは、インフルエンザで19ラップの周回に止まり、3.725秒差の26番手、最後尾。

サテライト勢では、前回総合3番手に進出したカル・クラッチローが、ブレーキの調整を進めながら、1分56秒台を2回、1分55秒台を1回記録して、0.572秒差の7番手。総合6番手のブラドリー・スミスは、1分56秒台を12回、1分55秒台を1回記録して、0.689秒差の9番手。総合16番手のスコット・レディングは、0.847秒差の10番手に浮上。前回12番手だったダニロ・ペトルッチは、2度の転倒を喫したが、0.867秒差で12番手。

オープンオプションでは、前回総合21番手のカレル・アブラハムが1分56秒台を3回記録して、1.373秒差の15番手。初めてカテゴリーの1番手に進出すれば、前回総合8番手だったエクトル・バルベラは、転倒が影響して僅か18ラップの周回に止まって、2.140秒差の21番手だった。

オフィシャルテスト1日目: 1分55秒265 (A.イアンノーネ)
サーキットレコードラップ: 1分55秒153 (2008年C.ストーナー)
サーキットベストラップ: 1分53秒927 (2008年J.ロレンソ)

Tags:
MotoGP, 2015, QATAR MOTOGP™ OFFICIAL TEST

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