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モビスター・ヤマハは厳しい状況の中でトップ5入り

モビスター・ヤマハは厳しい状況の中でトップ5入り

ヤマハの両雄、ロレンソとロッシはスリッピーなトラックコンディションに適応するために、M1のセットアップに集中。2人が揃ってトップ5に進出したが、厳しい1日だったと振り返った。

ヤマハのファクトリーチーム、モビスター・ヤマハ・MotoGPは15日、ロサイル・インターナショナル・サーキットで行われたオフィシャルテスト2日目に、2週間後のオープニングレースに向けて、YZR‐M1のセットアップに専念。ホルヘ・ロレンソは4番時計、バレンティーノ・ロッシは5番時計を記録した。

初日にリアグリップ不足に苦しんだ6番手のロレンソは、9度のコースインで51ラップを周回すると、1分56秒台を21回、1分55秒台を10回記録して、0.593秒差の4番手。

「今日も難しい1日となってしまった。トラックのコンディションは、少しだけ良くなった。バイクのフィーリングが少し良くなったけど、まだファーステストタイムから遠い。沢山のことを試した。みんながビックステップを遂げようと仕事をしているから、明日が楽しみだ。ロングランでバイクの挙動を確認しよう」と、最終日の巻き返しを期待。

初日に転倒を喫した8番手のロッシは、10度のコースインで最多の61ラップを周回すると、1分56秒台を最多の26回、1分55秒台を8回記録して、0.674秒差の5番手。

「難しい1日だった。バイクを改善して、速く走るために、沢山のセッティングにトライしたけど、期待通りに良くならなかった。難しい状況だったけど、幸運にも最後の1時間で調整した。僕たちは後退して、違う方向に行ってしまった。テストの終盤は、ハードタイヤとソフトタイヤで速かったから良かった。順位を上げて、トップ5に進出したけど、ペースを良くすることができて、1分55秒台を維持したから、それほど悪くなかった。」

「明日も仕事を続け、週末のレースに向けて可能な限り修正しよう。幾つかのパーツとセッティングを試す。タイヤを選択する必要がある。今日は懸命に仕事に取り組み、沢山周回を重ねて、頑張って、最後には良い1日にすることができた。良い仕事をして、最後に良いことが見つかった」と、浮上のきっかけを掴んだことを説明した。

L.ロレンソ
2日目: 1分55秒500 (51ラップ)
1日目: 1分55秒828 (43ラップ)
V.ロッシ
2日目: 1分55秒581 (61ラップ)
1日目: 1分55秒938 (48ラップ)

オフィシャルテストベストラップ: 1分54秒907 (A.ドビツィオーソ)
サーキットレコードラップ: 1分55秒153 (2008年C.ストーナー)
サーキットベストラップ: 1分53秒927 (2008年J.ロレンソ)

Tags:
MotoGP, 2015, QATAR MOTOGP™ OFFICIAL TEST, Valentino Rossi, Jorge Lorenzo, Movistar Yamaha MotoGP

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