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ブリヂストンが気象状況の変化に対応

ブリヂストンが気象状況の変化に対応

決勝レース時に路面温度が10度以上も高くなったが、足元からライダーたちをしっかり支えるブリヂストンが供給したタイヤが良好に発揮した。

MotoGP™クラスのオフィシャルタイヤサプライヤー、ブリヂストンは、サーキット・オブ・ジ・アメリカズで開催された第2戦アメリカズGPに供給したタイヤが、気象と温度条件が様々に変化した中で良好なパフォーマンスを披露できたことを確認した。

今年で3年目の開催となった当地における過去のデータと気象状況、レイアウトを想定して、リアは昨年と違い、ファクトリーオプション用にハード(赤)とミディアム(黒)、オープンオプション用にミディアム(黒)とソフト(白)。ハード(赤)はミディアムの左右対称、ミディアム(黒)は左側がソフト、右側がミディアム、ソフト(白)はソフトの左右対称を採用。

フロントは、昨年同様にソフト(白)とミディアム(黒)、オプションとしてハード(赤)を供給。ウェットは、ソフト(白)をメインにハード(赤)を準備。

路面温度が2日目より12度も高くなった決勝レースは、リアにアルバロ・バウティスタだけがソフト(白)、他の24名がミディアム(黒)を選択すれば、フロントは、マルク・マルケス、バレンティーノ・ロッシ、カル・クラッチロー、マーベリック・ビニャーレス、スコット・レディングら7名がハード(赤)、アンドレア・ドビツィオーソ、ホルヘ・ロレンソら18名がミディアム(黒)を装着。

モーターサイクルタイヤ開発マネージャーの青木信治は、「カタールGP同様に、今回も上位6名のゴールタイムは僅か10秒差。これは、どのメーカーのどのライダーたちに対してもタイヤが良好に作動したと言えるでしょう。温度は2日目よりも高くなりましたが、ライダーたちはフリー走行4と同じタイヤ選択の組み合わせで決勝レースに臨みました。温度が高くなれば、通常数名がリアタイヤに硬めのコンパウンドを選択することが多いですが、2日目まで低い温度条件下で硬めのコンパウンドを十分に見極めできなかったために、レースでの使用を控えたようです。」

「フロントタイヤは、ミディアム、ハード共に良好に作動しました。レース後、ライダーたちのコメントでは、前夜の雨の影響もあって、路面のグリップレベルは、プラクティスのときほど良好ではなかったようです。そのために、レースでのタイヤマネージメントが非常に重要になりました。次戦のアルゼンチンは、タイヤに苛酷なトラックです。ブリヂストンは新たなエクストラハードコンパウンドを用意します」と、シーズン2戦目を評価した。

Tags:
MotoGP, 2015, RED BULL GRAND PRIX OF THE AMERICAS

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