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フリヂストン、アロケーションが高い安定度を発揮

フリヂストン、アロケーションが高い安定度を発揮

過酷なトラックコンディションに対して、タイヤアロケーションが高い安定度を発揮し、初投入のエクストラハードが良好に作動した。

MotoGP™クラスのオフィシャルタイヤサプライヤー、ブリヂストンは、アウトドルモ・テルマス・デ・リオ・オンドで開催された第3戦アルゼンチンGPに供給したタイヤ、特に当大会限定となったエクストラハード(黄)のリアタイヤが過酷なトラックコンディションに対して良好に作動したことを確認した。

今年で2年目の開催となった当地に向けて、昨年のデータと気象状況、レイアウトを想定して、リアタイヤに関しては、オープンオプションのソフト側に、左ミディアム、右ソフトの左右非対称ミディアム(黒)。オープンのハード側とファクトリーオプションのソフト側は、左ハード、右ミディアムの左右非対称ハード(赤)。ファクトリーオプションのハード側は、昨年と同じハードの左右対称ながら、さらに耐熱性を上げた構造を採用したエクストラハード(黄色)を投入。

フロントに関しては、メインがソフト(白)とミディアム(黒)、オプションにハード(赤)を準備。

決勝レース時の路面温度は、前日の予選開始時よりも10度ほど低くなり、リアタイヤに25名中22名が硬めを選択、マルク・マルケス、カル・クラッチロー、青山博一が柔らかめを選択。フロントは、15名がハード(赤)、10名がミディアム(黒)を装着した。

モータースポーツタイヤ開発チーフエンジニアの東雅雄は、「決勝日も良いコンディションに恵まれました。数名の例外もあったものの、大半のライダーたちは2日目のシミュレーションと同じタイヤの組み合わせで決勝レースに臨みましたが、温度は前日より少し低かったために、ファクトリーオプションのホンダとヤマハのライダーたちは、特にリアタイヤの使い方が多少難しかったようです。」

「その中で、リアタイヤに厳しいトラックでスリックタイヤはいずれも良好に作動しました。実際に多くのライダーたちがレース後半に自己ベストタイムを記録しており、これは今回のタイヤアロケーションが非常に高い安定度を発揮したことを証明します。特に今回初めて投入したエクストラハードコンパウンドのリアタイヤは、これを装着したロッシが優勝、ラップレコードを更新する素晴らしい結果を残してくれました」と、シーズン3戦目を評価した。

Tags:
MotoGP, 2015, GRAN PREMIO RED BULL DE LA REPÚBLICA ARGENTINA, #ArgentinaGP

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