初めてのアクセスですか?登録

Tickets purchase
VideoPass purchase

オフィシャルテスト:ロレンソが最速時計を記録

オフィシャルテスト:ロレンソが最速時計を記録

最高峰クラスのオフィシャルテストに12チーム22名のレギュラーライダーたちが参加。ロレンソが1番時計を記録。HRCが新型のスウイングアーム、アプリリアがシームレスギアボックスを投入した。

最高峰クラスは4日、第4戦スペインGPが開催されたヘレス・サーキットに延滞して、シーズン中最初のオフィシャルテストを実施。ポール・トゥ・フィニッシュを決めたランク4位のホルヘ・ロレンソが最速ペースで周回を重ねて、トップタイムをマークした。

ドゥカティ・チームのアンドレア・ドビツィオーソとアンドレア・イアンノーネ、オクト・イオダレーシング・チームのアレックス・デ・アンジェリスを除く、12チーム22名のレギュラーライダーたちとファクトリーのテストライダーたちが、前日の決勝レースを見直し、次戦フランスGPの準備に向けてテストを実施。

気温32度、路面温度47度のドライコンディションの中、28歳の誕生日を迎えたロレンソは、M1のベースを調整する目的で異なるセットアップを試しながら、10度のコースインで52ラップを周回すると、1分39秒台を最多の26回、1分38秒台を最多の4回記録。1分38秒508の1番時計を刻んだ。

ポイントリーダーのバレンティーノ・ロッシは、週末に試すことができなかった解決策やセットアップの細かい調整を進めて、14度のコースインで66ラップを周回すると、1分39秒台を19回、1分38秒台を2回記録して、0.042秒差の2番手。

次戦のチームホームレースに向けて、週末の解決策からテストを始めたヤマハのサテライトチーム。ブラドリー・スミスは、フロントのサスペンションフォークも試して信頼感が高まれば、ポル・エスパルガロは転倒を喫したが、電子制御を調整。

ランク4位のマルク・マルケスは、左手小指を骨折していることから、2時間の集中的なテストプログラムを実行して、HRCが準備した新型のスイングアームを検証。5度のコースインで31ラップを周回すると、1分39秒台を15回、1分38秒台を1回記録して、0.460秒差の5番手。

HRCのテストライダー、青山博一は、決勝レースの転倒で肩などに痛みを抱えながら、新型のスウイングアームやサスペンションのテストプログラムを実行。10度のコースインで63ラップを周回して、1分41秒台を17回、1分40秒台を8回記録して19番手だった。

ランク6位のカル・クラッチローは、サスペンションのニューパーツを試し、ジオメトリーと電子制御の調整しながら、14度のコースインで64ラップを周回すると、1分39秒台を13回、1分38秒台を1回記録して、0.306秒差の3番手に進出。

ランク12位のスコット・レディングは、バイクを理解する目的で、決勝レースで使用したセットアップから走り始めて最多の105ラップを周回。カレル・アブラハムは、サスペンションのパフォーマンスを発揮させる目的でホイールベースの長さなどを調整。

ランク8位のアレイシ・エスパルガロは、転倒を喫したが、13度のコースインで63ラップを周回すると、1分39秒台を22回、1分38秒台を1回記録して、0.382秒差の4番手。ランク10位のマーベリック・ビニャーレスは、79ラップを周回して、0.967秒差の9番手。

ランク20位のアルバロ・バウティスタは、アプリリアが準備したシームレスギアボックスをテスト。好印象を得ただけでなく、1.258秒差の11番手に進出すれば、マルコ・メランドリは、全く新しいニューシャーシとニュースイングアームをテスト。

ドゥカティのファクトリーチームは、テストをキャンセル。サテライトチームのヨニー・エルナンデェスは、ブレーキキャリパーをテスト。ダニロ・ペトルッチは、投入された幾つかのニューパーツを中心に電子制御を調整。オープンオプションのエクトル・バルベラは、デスモセディチGP14.1(ペトルッチ車)に接近する幾つかのシャーシパーツを中心にテストプログラムに取り組んだ。

オフィシャルテスト‐リザルト

Tags:
MotoGP, 2015, JEREZ MOTOGP™ OFFICIAL TEST

Other updates you may be interested in ›

motogp.com
マルケス、目標を達成

2 years ago

マルケス、目標を達成