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ブリヂストン、最後まで高い安定性を発揮

ブリヂストン、最後まで高い安定性を発揮

レース時に路面温度が週末で最も暑くなった条件下で、供給したタイヤが最後まで安定したパフォーマンスを披露。

MotoGP™クラスのオフィシャルタイヤサプライヤー、ブリヂストンは、ムジェロ・サーキットで開催された第6戦イタリアGPに供給したタイヤが、前戦フランスGPに続き、決勝レース時に路面温度が上昇した中で、良好に作動したことを確認した。

今年で25年連続30回目の開催となった当地に向けて、昨年までに収集したデータと予報された気象状況、トラックレイアウトを想定して、フロントタイヤは、ミディアム(黒)とハード(赤)をメインに、ソフト(白)をオプションとして供給。

リアタイヤは、オープンオプションにソフト(白)とミディアム(黒)、ファクトリーオプションには、ミディアム(黒)とハード(赤)を準備。昨年のハード(赤)は右側がハード、左側がミディアムだったが、装着状況を分析して、今年のハード(赤)は、少し柔らかくして左右対称のミディアムコンパウンドを投入。ソフト(白)とミディアム(黒)には、右側が硬い左右非対称コンパウンドを準備。

路面温度が週末で最も高くなる48度まで上昇した決勝レースは、タイヤ選択に影響を及ぼすことなく、フリー走行4と同様な選択となり、フロントタイヤはマルク・マルケス、カル・クラッチロー、ブラドリー・スミス、ヨニー・エルナンデェスの4名がハード(赤)、22名がミディアム(黒)を装着。

リアタイヤは、ホンダ、ヤマハ、ドゥカティ、スズキの14名がミディアム(黒)、オープンオプション勢の12名がソフト(白)を選択。

モータースポーツタイヤ開発のチーフエンジニア、東雅雄は、「2日目と比較して、決勝レース時は路面温度が上昇しましたが、驚くほどの上昇ではなく、ライダーたちのタイヤ選択には特に影響が出ませんでした。レース用の前後タイヤの組み合わせは、ほとんどが2日目午後に実施したシミュレーションのものになりました。我々の予想通りに、フロントはミディアムコンパウンドに人気が集まり、リアはミディアムとソフトの選択が、ほぼ半々という状況でした。」

「ムジェロがタイヤにとって厳しいトラックですが、この暑い温度条件でも、ライダーたちは力強い走りで安定したペースを刻み、我々にとっても満足の行くレースになりました」と、今大会もライダーたちを足元から支援できたことを説明した。

Tags:
MotoGP, 2015, GRAN PREMIO D'ITALIA TIM, #ItalianGP

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