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FIM・CEV・レプソル:地元勢のカネト&ミルが優勝

FIM・CEV・レプソル:地元勢のカネト&ミルが優勝

2レースが開催されたMoto3™ジュニア世界選手権でカネトとミルが優勝。山田が第2レースで6位に進出。

FIM国際モーターサイクリズム連盟の傘下大会、『FIM・CEV・レプソル』の第3戦バルセロナ‐カタルーニャ大会は週末、バルセロナ郊外のバルセロナ‐カタルーニャ・サーキットで行われ、Moto3™クラスでアロン・カネト(スペイン/15歳)とジョアン・ミル(スペイン/17歳)が優勝を挙げた。

シーズン3戦目となったMoto3™クラス、Moto3™ジュニア世界選手権は、10ヶ国:スペイン(10名)、イタリア(7)、日本(3)、オランダ(2)、フランス(2)、ベルギー(2)、マレーシア(2)、ドイツ(1)、アルゼンチン(1)、オーストラリア(1)、フィンランド(1)から32名が参戦。

第1レースは、2番グリッドのカネト(スペイン/15歳)が0.083秒差で3番グリッドのカイラル・イダム・パウィ(マレーシア/16歳)に競り勝って、2レース連続の優勝。14番グリッドのニッコロ・ブレガ(イタリア/15歳)が今季初表彰台を獲得。

第2レースは、第1レースで転倒リタイヤを喫したポールポジションのミルが、0.072秒差でカネトに競り勝って、開幕戦アルガルヴェ大会以来の2勝目。パウィが3レース連続の表彰台を獲得。

日本から参戦の山田誓己(21歳)は、12番グリッドから第1レース3位争い中の最終ラップに転倒、第2レースで6位に進出。伊達悠太(15歳)は、18番グリッドから第1レースで今季最高位の11位、第2レースで17位。鳥羽海渡(15歳)は11番グリッドから第1レースに転倒、第2レースで4位争い中の最終ラップに転倒リタイヤを喫した。

Moto2™クラス、Moto2™欧州選手権(スーパーストック600クラスと併催)は、17ヶ国:スペイン(8名)、スウェーデン(5)、イタリア (3)、フランス(2)、イギリス(2)、ドイツ(1)、オーストリア(1)、ノルウェー(1)、アンドラ(1)、南アフリカ (1)、ブラジル(1)、アルゼンチン(1)、チリ(1)、オーストラリア(1)、日本(1)、マレーシア(1)、インドネシア(1)から 32名が参戦。

先週の当地で開催された第7戦カタルーニャGPにワイルドカード参戦して17位だったエドガル・ポンス(元250ccクラス王者シト・ポンスの次男、アクセル・ポンスの弟)は、ポールポジションから独走で今季2優勝。ポイントリーダーに飛び出せば、今季中量級に転向したルカ・マリーニ(バレンティーノ・ロッシの異父弟)が 2番グリッドから2位。3レース目で表彰台を獲得。参戦2年目のアラン・ティチャーは、6番グリッドから僅少さで今季初の表彰台を獲得。

世界舞台への復帰を目指す長島哲太(22歳)は、今季の最高位となる5番グリッドから単独走行で5位。ベストリザルトを獲得した。

最高峰クラスのスーパーバイククラス、スーパーバイク欧州選手権は、10ヶ国:スペイン(8)、フランス(5)、フィンランド(3)、カタール(2)、アメリカ(1)、ベネズエラ(1)、カナダ(1)、ノルウェー(1)、デンマーク(1)、ポルトガル(1)から24名が参戦。

ポイントリーダーのカルメロ・モラーレスは、ポールポジションから独走で今季2勝目。2番グリッドのイバン・シルバは、4番グリッドのケニー・ノエスに僅少さで競り勝った。

併催大会のワンメイク、カワサキ・Zカップは、2ヶ国:スペイン(19)、イタリア(2)から21名が参戦した。

次戦は、モーターランド・アラゴンで開催。2週間後の7月5日に決勝レースが行われる。

Tags:
FIM CEV Repsol, 2015

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