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レースディレクションが危険回避に向けて規定変更

レースディレクションが危険回避に向けて規定変更

公式予選時の危険的な状況を回避する目的で、新たな規則を施行することが決定。

レースディレクションは、第8戦TTアッセンの開催を前日に控えた24日、Moto3™クラスに参戦するレギュラーライダーたちをTTアッセン・サーキットのプレスカンファレンスルームに召集し、前戦カタルーニャGPの公式予選で展開された走行ライン上のスロー走行による危険的な問題に関して、ブリーフィングを行い、新たな規則を施行することを説明した。

レースディレクターのマイク・ウェッブは、「我々は特にMoto3™クラスに問題を抱えています。多くのライダーたちはラップタイムを良くすることを期待して、速いライダーを追いかけるためにコース上で待機します。あるトラックでは大きな問題になりませんが、バルセロナ-カタルーニャ・サーキットでは大きな問題となりました。このような状況では、誰も速いラップを刻む機会はなく、危険です」と、状況を説明。

以前までは、危険的な走行を冒したライダーに対して、ペナルティポイントの罰則を施行。科せられたペナルティポイントにより、スターティンググリッドの最後尾からのスタート、ピットレーンからのスタート、出場停止の処置が下されることになっていた。

今回のブリーフィングでは、今大会から各ライダーは、フリー走行や公式予選において、それぞれのセッションで自己のベストラップから107%以内のラップタイムで周回することを指示され、107%以内のラップタイムを記録しなかった場合には、レースディレクションがそのラップを検証することになり、もし、他のライダーを待つためにスロー走行を行った場合には、スターティンググリッドに反映されるペナルティを科すことが説明された。

もし、この対策が機能しない場合には、レースディレクションは、公式予選の方式を変更することを提案。例えば、各ライダーがピットレーンからスタートして、クリーンラップで走れる旧式のスーパーポールに似た予選方式を導入する可能性を示唆した。

Tags:
Moto3, 2015

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