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ビニャーレス&エスパルガロ兄、テストでフィーリング向上

ビニャーレス&エスパルガロ兄、テストでフィーリング向上

夏休みを返上して、スズキの両雄がミサノで2日間のテストを実施して、GSX-RRのフィーリングが向上。

チーム・スズキ・エクスターのマーベリック・ビニャーレスとアレイシ・エスパルガロは16日、ミサノ・ワールド・サーキット-マルコ・シモンチェリで、2日間のプライベートテストを終了。GSX-RRの開発に向けて、前半戦に収集したデータを検証すると同時に、2ヶ月後に当地で開催される第13戦サンマリノ&リビエラ・ディ・リミニGPを視野に入れた後半戦に向けて、トラクションとパワーデリバリーの向上を目的に、シャーシと電子制御のセットアップに取り組んだ。

昨年4位、2年前の2位が最高位の当地に戻って来たビニャーレスは、合計166ラップを周回して、1分32秒7を記録。「僕たちにとって非常に使えるテストだったという印象がある。どこが改良できるのかを理解して、今後のレースに向けて仕事に取り組んだ。フルタンクで沢山周回を重ねながら、セットアップを追求し、走る度にフィーリングが良くなった。」

「最初はコーナー出口におけるトラクッションに悪い感触があったけど、低速コーナーの進入にも問題があった。シャーシを沢山調整して良い結果が出た。有効なこと、トラック別に適応できることが分かった。すごく快適だから、来週インディアナポリスを走りたい気分だけど、休息も必要。データを検証することが最も重要なことだ。」

昨年8位争い中に最終ラップに転倒、2010年の11位が最高位のエスパルガロは、合計121ラップを周回して、1分32秒8を記録。「非常に暑い気象条件でテストが非常に厳しかったけど、テストを達成したことが嬉しい。ザクセンリンクの後で、特に低速コーナーにおいて、フロントの感触を取り戻すことが重要で、幾つか試してみて、最後に非常に良い感触を得た。」

「電子制御が改良された。レースシミュレーションもロングランも実施しなかったけど、ハードタイヤの安定したパフォーマンスを検証した。バイクのレアクションは非常に良い。フィーリングはポジティブ。将来のレースに向けて、異なるアプローチの仕方が見つかったことが重要。これは僕たちのような新しいチームには大切なこと。ザクセンリンクの悪いパフォーマンスから挽回する必要があるから、レースをスタートさせたい」と、次戦に視線を向けた。

Tags:
MotoGP, 2015, Maverick Viñales, Aleix Espargaro, Team SUZUKI ECSTAR

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