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決勝レース:3人のヤングライダーが初めて表彰台を獲得

決勝レース:3人のヤングライダーが初めて表彰台を獲得

スタート直前にタイヤ交換を決断したロイ、マックフィー、エッテルがキャリア初の表彰台を獲得。ポイントリーダーのケントは21位。

第10戦インディアナポリスGPの決勝レースは9日、インディアナポリス・モーター・スピードウェイで行われ、ランク21位のリビオ・ロイが唯一スターティンググリッド上でウェットタイヤからスリックタイヤに履き替え、ウェットコンディションからドライコンディション用にセッティングを変更すると、独走で初優勝を飾った。

気温25度、路面温度26度。MotoGP™クラスのウォームアップ走行後に雨が降ったことからウェットレースが宣言された中、18歳のベルギー人ライダーは、1年前に成績不振が原因で所属チームから解雇され、参戦できなかった当大会で、後続に38.860秒差のアドバンテージを広げ、キャリア通算34戦目で初優勝。

18番グリッドのジョン・マックフィーは、ウォームアップラップ直前にスリックタイヤに履き替えることを決断。ピットレーンからスタートすると、単独走行で自己最高位の2位、キャリア初表彰台を獲得すれば、公式予選の転倒で最後尾の34番グリッドからスタートする予定だったフィリップ・エッテルは、ウォームアップラップ後にピットレーンに入ってタイヤを交換。ピットレーンスタートから自己最高位となる3位表彰台を獲得。

11番グリッドのロマーノ・フェナティは、1ラップ後にタイヤを交換。優勝者から1分15秒差の4位でチェッカーを受ければ、20番グリッドのイサック・ビニャーレスは、5人による5位争いに競り勝ち、4番グリッドのエネア・バスティアニーニ、8番グリッドのニッコロ・アントネッリ、6番グリッドのブラッド・ビンダー、9番グリッドのホルヘ・ナバーロ、10番グリッドのホルヘ・マルティンがトップ10入り。

5番グリッドのファビオ・クアルタラロは11位。2番グリッドのミゲール・オリベイラは15位。

ウォームアップ走行で2番手だったポールポジションのダニー・ケントは、6ラップ目にファーステストラップをマークしたが、ポイント圏外の21位。

日本勢は、ウォームアップ走行で21番手だった27番グリッドの鈴木竜生が23位。ウォームアップ走行で20番手だった14番グリッドの尾野弘樹は26位。

チャンピオンシップは、10ポイントを加算したランク2位のバスティアニーニが、ポイントリーダーのケントに対して、56ポイント差まで詰め、ランク4位のフェナティがランク3位に浮上。

次戦チェコGPは、ブルノ・サーキットで14日に開幕、16日に決勝レースが行われる。

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Tags:
Moto3, 2015, RED BULL INDIANAPOLIS GRAND PRIX, RAC, Livio Loi, Philipp Oettl, John McPhee, RW Racing GP

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