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MotoGP™クラスプレビュー

MotoGP™クラスプレビュー

後半戦2戦目、今季2度目の2連戦の2戦目が東欧唯一の舞台、ブルノで開催。MotoGP™パドックがインディアナポリスから乗り込んで来る。

第11戦チェコGPは、アウトモトドローム・ブルノで今週13日に開幕、15日に決勝レースが行われ、開幕戦カタールGPから前戦インディアナポリスGPまで10戦連続、昨年10月の第15戦日本GPから14戦連続の表彰台を連取したバレンティーノ・ロッシがポイントリーダーとして、タイトル争いのライバルたち、優勝、表彰台を狙うライバルたちの挑戦を受ける。

1930年以来、世界的に有名なライダーたちがチェコ第2の都市、ブルノに集結し、公道を含むサーキットでロードレースが実施されると、チャンピオンシップは1965年7月に初開催。自然のすり鉢状を利用した新しいサーキットが建設された直後の1987年にチャンピオンシップの日程に復帰すると、今年で23年連続46度目の開催を迎え、20万人を超える大観衆の入場が見込まれる。

前戦で3位争いに僅少さで競り勝ったロッシは、イタリア選手権王者として世界舞台への参戦を開始した19年前の1996年にキャリア初優勝を挙げて以来、通算7勝(最高峰クラス6勝)を含む12度の表彰台を獲得。昨年は7番グリッドから5年振りの表彰台となる3位に進出。

前戦で今季6度目の表彰台を獲得したランク2位のホルヘ・ロレンソは、当地では4勝(最高峰クラス1勝)を含む8度の表彰台を獲得。昨年は6番グリッドから2位。2010年以来の優勝、4年連続の表彰台で、ポイントリーダーとの9ポイント差に挑戦。

インディアナポリスでの連勝記録を5つに伸ばしたランク3位のマルク・マルケスは、中量級に進出した2011年に初表彰台、2012年と2013年に優勝。昨年はポールポジションを獲得したが、開幕からの連勝記録が途切れて4位。タイトル獲得の可能性をさらに広げるため、ポイントリーダーとの56ポイント差、ランク2位との47ポイント差を詰めに行く。

右前腕が順調に回復すると共に戦闘力が高まって来たランク7位のダニ・ペドロサは、4勝を含む9度目の表彰台を獲得した得意トラックに挑戦。昨年は5番グリッドから独走で2年振りに優勝を挙げ、タイトル争いのカギを握る存在として注目が集まる。

序盤の戦闘力が発揮されず、ヤマハ勢とホンダ勢に対抗できないレースが続いたドゥカティ勢。ランク4位のアンドレア・イアンノーネとランク6位のアンドレア・ドビツィオーソは、改めて仕切り直して、5戦ぶり、6戦ぶりの表彰台を目指す。

ランク10位のマーベリック・ビニャーレスは、ランク12位のアレイシ・エスパルガロに対し、リタイヤを除いて、初めて先にチェッカーを受け、開幕からのポイント圏内進出記録を10戦に伸ばすことに成功。両雄揃って上位陣とのタイム差を詰めに行く。

ランク19位のステファン・ブラドルが加入したアプリリアは、チーム内で競争が生まれたことから、お互いに切磋琢磨して戦闘力向上に努めると共に、バイクの開発スピードが加速。ポイント圏内の進出に期待が高まる。

サテライト勢では、ランク5位に浮上したブラドリー・スミスを中心に、表彰台獲得経験があるランク8位のカル・クラッチロー、契約を更新したランク9位のポル・エスパルガロ、予選5番手に進出したランク11位のダニロ・ペトルッチに注目。

オープンオプション勢は、前戦を欠場したフォワード・レーシングが復帰。移籍したブラドルの後任には、第9戦ドイツGPで負傷代役を務めたクラウディオ・コルティが招集され、地元出身のカテル・アブラハムが5戦振りに復帰する。

Tags:
MotoGP, 2015, bwin GRAND PRIX ČESKÉ REPUBLIKY, #CzechGP

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