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決勝レース:アントネッリが接戦を制して初優勝

決勝レース:アントネッリが接戦を制して初優勝

19歳のイタリア人ライダーが金曜に契約更新、土曜にポールポジション、日曜に初優勝を飾り、ポイントリーダーのケントは7位。

第11戦チェコGPの決勝レースは16日、アウトモトドローム・ブルノで行われ、ランク9位のニッコロ・アントネッリがアクシデント続出となった接戦を制して、キャリア通算62戦目で初優勝を飾り、ランク7位に浮上した。

気温22度。路面温度26度のドライコンディションの中、スタート直後の1コーナーで、公式予選で今季14度目の転倒を喫して左足第5中足骨を骨折した20番グリッドの鈴木竜生、11番グリッドのジュール・ダニロ、24番グリッドのフィリップ・エッテル、28番グリッドのニクラス・アジョが接触転倒。

その直後の3コーナーで18番グリッドの尾野弘樹、23番グリッドのロレンソ・デッラ・ポルタ、25番グリッドのガブリエル・ロドリゴ、28番グリッドのニクラス・アジョが接触転倒。右足を強打した尾野と脳震盪を起こしたロドリゴがメディカルセンターに搬送され、尾野は右足第5中骨を骨折、ロドリゴは精密検査を受けるためにブルノ市内の病院に搬送された。

レースディレクションは、連続転倒直後にメディカルカーを介入する目的で赤旗を提示し、周回数を19ラップから12ラップに短縮することを決定。

キャリア2度目のポールポジションからスタートしたニッコロ・アントネッリは、11人による優勝争いを僅少さで競り勝てば、15番グリッドのエネア・バスティアニーニが0.152秒差の2位に入り、今季5度目の表彰台を獲得。

6番グリッドのブラッド・ビンダーは、今季2度目の3位表彰台。8番グリッドのエフレン・バスケス、3番グリッドのホルヘ・ナバーロがトップ5入り。

公式予選で19番手だったロマーノ・フェナティは、29番手だったリビオ・ロイと共に、レースディレクションから公式予選中に走行ライン上でスロー走行を実施したことを指摘され、ウォームアップ走行における10分間のサスペンションとスターティンググリッドのポジションを3つ降格するペナルティが科せられ、22番グリッドと32番手グリッドからスタートしたが、6位と18位に進出。

2番グリッドのダニー・ケントは7位。12番グリッドのミゲール・オリベイラ、19番グリッドのヤコブ・コーンフィール、10番グリッドのジョン・マックフィーがトップ10入り。

再スタートを切った鈴木は、自己最高位となる20位に進出。

2ラップ目の9コーナーで、4番グリッドのファビオ・クアルタラロ、7番グリッドのカレル・ハニカ、14番グリッドのイサック・ビニャーレス、ダニロが接触転倒。クアルタラロとビニャーレスがリタイヤを強いられた。

チャンピオンシップは、ポイントリーダーのケントに対して、ランク2位のバスティアニーニが45ポイント差、ランク3位のフェナティが77ポイント差にポイントギャップを詰めた。

次戦イギリスGPは、シルバーストン・サーキットで28日に開幕、30日に決勝レースが行われる。

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Tags:
Moto3, 2015, bwin GRAND PRIX ČESKÉ REPUBLIKY, RAC, Brad Binder, Niccolò Antonelli, Enea Bastianini, Ongetta-Rivacold

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