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プレスカンファレンス

プレスカンファレンス

シリーズ12戦目の開幕を前日に控えた中、ポイントリーダーのロレンソをはじめ、ロッシ、マルケス、イアンノーネ、スミス、ケントが共同会見に出席。

第12戦イギリスGPのプレスカンファレンスは27日、シルバーストン・サーキットのプレスカンファレンスルームで行われ、チャンピオンシップの上位陣が出席。前戦チェコGPを振り返り、当大会の抱負を語った。

前戦の優勝でポイントリーダーに飛び出したホルヘ・ロレンソは、「ヤマハ、バレ、僕にとって最高な状況だ。マルケスは優勝し、ポイントを挽回できると思う。僕はアルゼンチン以降にポイントを巻き返して、タイトル争いをしていることを誇りに思う。」

「同点となったことで、これから僕がポイント差を広げに行く、と言いたくない。過去にここで3度の優勝を挙げたことも含めて」と、慎重な姿勢を崩さなかった。

今季初めてランク2位に後退したバレンティーノ・ロッシは、「非常に同等な闘いだ。11戦後に同点となり、ホルヘの方が優勝数で上回っているけど、まだトップに位置することが嬉しい。グレートな状況だ。これからさらに厳しくなって行くだろう。サマーブレイクの後、確かなアドバンテージがあったけど、彼はグッドなリザルトを獲得した。全力で闘い続けよう。」

「全戦で表彰台を獲得したけど、マルクのことを忘れてはいけない。現時点では接近していないけど、ポイントを挽回することができる。タイトル争いを楽しむ。タイトル奪回が夢だ」と、状況を説明。

昨年僅少さで優勝を挙げた当地に戻って来たランク3位のマルク・マルケスは、「毎戦100%になる必要がある。ブルノは、通常良くないけど、今年はホルヘを数ラップに渡って追いかけて、2位に進出する機会があった。昨年のシルバーストンは本当に良かった。日曜になるとホルヘの方が強かった。路面の気温と凹凸を確認するけど、優勝争いができると思う。」

「まだチャンピオンシップを逃した訳ではないけど、非常に難しい。52ポイント差は大きいけど、夢を追いかけ、闘い続けよう。重要なのは、バイクの上で快適なことだ」と、挑戦続けることを強調。

次戦サンマリノ&リビエラ・ディ・リミニGPの開催地でプライベートテストを実施して乗り込んで来たランク4位のアンドレア・イアンノーネは、「前半戦は本当に良かったけど、ここ3、4戦の状況は難しかった。ムジェロの後、バルセロナ、アッセン、ザクセンリンクは難しく、理由が分からなかった。フィーリングを失ってしまった。ブルノは本当に良かった。上位陣とのギャップを詰めることができ、今週末に向けてモチベーションが高い」と、上位陣に挑戦することを宣言。

所属チームとの契約を更新して、ホームレースに挑戦するランク5位のブラドリー・スミスは、「契約更新の発表は決定的に素晴らしい週末の始まりだ。最終的な詳細に関して、この2週間は多くのミーティングを持った。ミーティングなしでは非常に困難で、将来に関して話し合いが必要だったから、今はホームグランプリに完全に集中できる。上位陣と闘うために全力を尽くす」と、最高な状態で挑戦できることを説明。

英国人として、レジェンドライダーのバーリー・シーンが500ccクラスの2連覇を達成した1977年以来、38年振りとなるタイトル獲得に地元の期待が高まる軽量級のポイントリーダー、ダニー・ケントは、「もちろん、ホームグランプリにチャンピオンシップのリーダーとして迎えることは良いけど、この2戦で21ポイントを失ってしまった。懸命に仕事を続けないと。リードを拡大する必要がある。」と、意気込みを語った。

Tags:
MotoGP, 2015, OCTO BRITISH GRAND PRIX, Bradley Smith, Valentino Rossi, Marc Marquez, Jorge Lorenzo, Andrea Iannone, Danny Kent, Monster Yamaha Tech 3, Movistar Yamaha MotoGP, Ducati Team, Leopard Racing, Repsol Honda Team

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