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ヨハン・ザルコ~タイトル初制覇までの軌跡

ヨハン・ザルコ~タイトル初制覇までの軌跡

中量級4年目、キャリア7年目に数々の記録を更新して、チャンピオンに輝いたシーズンを振り返る。

ケータハム・レーシングのプロジェクトが僅か1年で終了したが、4度の表彰台獲得で総合6位に進出した成績が評価され、4年前に軽量級のタイトル争いを最終戦まで一緒に闘ったアジョ・モータースポーツの新たなプロジェクトに合流することが、昨年10月23日に決定。

最終戦バレンシアGP後、ヘレス・サーキットでWPサスペンショを搭載した2014年型のカレックスを初めて走行。2月から始まったオフィシャルテストでは、安定して上位に進出。サム・ロースと共に、タイトル連覇を狙う王者ティト・ラバットのライバル候補として注目が集まると、開幕戦カタールGPではトップを独走。しかし、ラスト3ラップにシフトのトラブルにより、変速が不可能となり、8位まで後退。

第2戦アメリカズGPで中量級の自己最高位となる2位を獲得すると、第3戦アルゼンチンGPでは、中量級で2度目のポールポジションから初優勝。ポイントリーダーに飛び出すと、第13戦サンマリノ&リビエラ・ディ・リミニGPまで、Moto2™クラスで最多となる12戦連続の表彰台を獲得。フランス人ライダーとして、史上初の3連勝を達成。

初めてタイトル獲得に王手をかけた第14戦アラゴンGPでは、6位だったが、中量級67戦目、キャリア117戦目となった第15戦日本GP、4年前の2011年にキャリア初優勝を挙げた思い出の舞台、ツインリンクもてぎで、総合2位のティト・ラバットが負傷欠場することになり、Moto2™クラスでは、フランス人として初めて、中量級ではジャン=ルイ・トルナドール(1982年)、クリスチャン・サロン(1984年)、オリビエ・ジャック(2000年)に続く4人目のチャンピオンに輝き、軽量級を制覇したマイク・ディ・メッリオ(2008年)以来となるタイトル獲得に成功した。

Tags:
Moto2, 2015, Johann Zarco, Ajo Motorsport

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