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デ・アンジェリの続報~帰国許可

デ・アンジェリの続報~帰国許可

入院先の大学病院の医師団が帰国の許可を下し、移動と入院先の体制を整えることになった。

10月17日
E-モーション・イオダレーシング・チームのアレックス・デ・アンジェリスが入院する宇都宮市内の大学病院は、7日前の前戦日本GPフリー走行4で転倒してから集中治療室で治療を続けているサンマリノ人ライダーの容態が回復に向かっていることから、帰国に向けて、飛行機に搭乗する許可を下した。

帯同しているクリニカ・モバイルのミケーレ・ザサ医師は、チャンピオンシップの医師団、所属チーム、ドルナスポーツと共に、受け入れ先となるサンマリノ国内の病院までの移動及び入院態勢の準備を整える。帰国予定は約10日後。

10月15日
クリニカ・モバイルのミケーレ・ザサ医師は、宇都宮市内の大学病院に入院するアレックス・デ・アンジェリスに容態に関して、安定した状態が続く一方で大きな変化がないことを説明。

デ・アンジェリスは意識があり、頭蓋内血腫に関しては、現時点で心配する必要はなく、自然に血液に再吸収される可能性がある。胸椎の骨折は安定しており、現時点では安静が必要で、帰国後も数週間に渡って、コルセットの着用が必要となる。

現時点で最も困難な病状である肺挫傷に関しては、正確に呼吸ができている一方で、レントゲン検査の結果、無気肺(肺が閉塞圧迫され、肺に空気が極端に減り空気が入らないために起こる症状)が見つかったことから、呼吸の安定感を検証するため、2~3日間様子を見ることになった。

10月13日
E-モーション・イオダレーシング・チームのアレックス・デ・アンジェリスは13日、神経的な徴候において良好な回復が見られると共に完全に覚醒し、肺挫傷と肺内の血液と液体の量により、呼吸交換を容易にするため、非侵襲的換気療法(挿管、気管切開などの侵襲的な気道確保を行わずに人工換気を行う療法)の下で、1日を通じて回復してきた。

10月12日
E-モーション・イオダレーシング・チームのアレックス・デ・アンジェリスは12日、CTスキャンを使用して、頭部と胸部の精密検査を受け、頭蓋内血腫に変化がないことを確認したが、肺挫傷に関して若干の回復が認められた。

現時点も引き続き、危機的な状況であることに変わりがないが、会話ができ、方向感覚も取り戻してきた。改めて頭蓋内血腫を確認するために48時から72時間後にCTスキャンを受け、肺の回復具合も検査を継続して行く。

10月11日
E-モーション・イオダレーシング・チームのアレックス・デ・アンジェリスは11日、入院している宇都宮市内の大学病院で、MRI核磁気共鳴画像法を利用した精密検査を受け、頭蓋内出血が確認されたが、さらに検査の必要があり、脳神経外科の検査が受けることになる。クリニカ・モバイルのミケーレ・ザサ医師は、患者を臨床する目的に延滞することになった。

10月10日
E-モーション・イオダレーシング・チームのアレックス・デ・アンジェリスは10日、第15戦日本GPのフリー走行4、5ラップ目の9コーナーで今季19度目の転倒を喫した際に頭部を強打したことから、メディカルセンターに運ばれた後、ヘリコプターで宇都宮市内の大学病院に搬送された。

レースディレクションは、転倒後、緊急に赤旗を提示。転倒直後は意識失ったが、ヘリコプターで搬送する前には意識を取り戻し、大学病院で精密検査を受けた結果、肺挫傷、第7第8第9胸椎の骨折、第4腰椎の骨折、第2第4第8胸椎横突起の骨折が判明。

メディカルディレクターのミケーレ・マッキアゴーデナは、「肋骨の骨折、左右の両方に外傷があります。また脳震盪を受けました。CTスキャンは損傷や出血を示しませんでしたが、数日間の監視下に置くことが必要です。何よりも注意することは、肺挫傷です。呼吸が制限され、いかなる種類の感染にならないことを確実にするために、注意深く監視する必要があります。」

「初期の検査で5つの椎骨骨折が確認され、そのうちの3つが影響を与えると思われます。現時点で神経損傷はありませんが、これらの骨折が安定することを確認する必要があり、髄質に影響はありません。」

「今のところ、手術を回避することができるか、どうかを決断するために、厳密に監視する必要があります」と、診断を説明した。

Tags:
MotoGP, 2015, MOTUL GRAND PRIX OF JAPAN, FP4, Alex de Angelis, E-Motion IodaRacing Team, #GetWellSoonAlex, #JapaneseGP

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