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ブリヂストン、フロント用の左右非対称が良好に作動

ブリヂストン、フロント用の左右非対称が良好に作動

全25名がフロント用に新開発した左右非対称にコンパウンドを使用。3日間で転倒数は僅か1回。

MotoGP™クラスのオフィシャルタイヤサプライヤー、ブリヂストンは、フィリップアイランド・サーキットで開催された第16戦オーストラリアGPに供給したタイヤがレースウィークを通じて、良好に作動したことを確認。特にフロント用に新たに開発した改良スペックの左右非対称コンパウンドを全25名のライダーたちが使用した。

今年で19年連続21回目の開催となった当地に向け、昨年までに収集したデータ、予報された気象状況、左側の発熱が開催地の中で最も高くなるトラックの特徴を考慮して、リアに今年も昨年に引き続いて特殊構造で、右側が柔らかい左右非対称のコンパウンドを準備。ファクトリーオプションにミディアム(黒)とハード(赤)、オープンオプションにソフト(白)とミディアム(黒)を供給。

フロントには、昨年初めて追加投入した右側が柔らかい左右非対称コンパウンドを継続して準備。昨年は右側だけエクストラソフト、真ん中と左側がソフトだったが、今年は真ん中部分をソフトからエクストラソフトに変更。右側と真ん中がエクストラソフト、左側がソフトの配分となり、その他は、左右対称のエクストラソフト(緑)とソフト(白)を供給。

決勝レース時は、2日目のフリー走行4とほぼ同様なコンディションであったため、ライダーたちは同じ組み合わせを選択。フロント用に新開発した左右非対称にコンパウンドを全員が使用すれば、リアは、ホンダ、ヤマハ、ドゥカティ、スズキの16名がミディアム(黒)、残り9名がソフト(白)を装着した。

モーターサイクルタイヤ開発マネージャーの青木信治は、「今日の当地は好天に恵まれ、ライダーたちは100%の力を発揮しました。トップグループの激しい優勝争いは、記録を更新した総レースタイムという数字にもはっきりと表れています。今回新たに投入したフロント用の左右非対称コンパウンドは、全員が使用し、非常に良好に作動しました。リアタイヤも全27周を通じて安定したパフォーマンスを発揮しました。」

「今週末は、全セッションで非常に速いラップタイムが刻まれ、週末を通じて僅か1回しか転倒がなかったことは、このサーキットが全18戦中で平均速度が最も速いコースであることを考慮すれば、大変喜ばしいことです」と、開発の成果とアロケーションの的中を説明した。

Tags:
MotoGP, 2015, PRAMAC AUSTRALIAN MOTORCYCLE GRAND PRIX, #AustralianGP

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