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MotoGP™クラスプレビュー

MotoGP™クラスプレビュー

スペクタクロなフィリップアイランドバトルの余韻が残る中、ロッシ対ロレンソのタイトル争いは、11ポイント差。両雄が過去にタイトルを獲得した赤道直下のセパンで対決。

第17戦マレーシアGPは、セパン・インターナショナル・サーキットで今週23日に開幕、25日に決勝レースが行われ、タイトルを争う両雄、ポイントリーダーのバレンティーノ・ロッシとランク2位のホルヘ・ロレンソが対決。マルク・マルケス、アンドレア・イアンノーネらがオフィシャルテストで収集した走行データを基に、上位進出に挑戦する。

当大会が初めて開催されたのは、1991年。1997年まで7年間、シャー・アラム・サーキットで開催した後、1998年はジョホール・サーキットで開催。1999年からクアラルンプール国際空港近郊の当地で開催が始まると、今年で16年連続の開催を迎え、今年2月4日から3日間、23日から3日間オフィシャルテストの舞台として利用されていた。

前戦オーストラリアGPで表彰台を逃したロッシだったが、ポイントリーダーの座を堅守。今週末は最高峰クラス14回の挑戦で6勝(2001年、2003年、2004年、2006年、2008年、2010年)を含む10度の表彰台を獲得した当地で、アドバンテージの維持、拡大を目指す。

前戦で3戦連続10度目の表彰台を獲得したロレンソは、最高峰クラスにおいて、当地で優勝経験はないが、昨年3年連続4度目の表彰台を獲得。オフィシャルテストでは、総合5番手と2番手に進出していた。

前戦で今季5勝目を挙げたランク3位のマルケスは、2年前に2位、昨年優勝。オフィシャルテストでは、連続の総合1番手に進出しただけでなく、昨年樹立したサーキットベストラップ(1分59秒791)を非公式ながら更新する1分59秒115の驚速ラップを記録。最終日には、レース時間に合わせたレースシミュレーションで、ライバルたちを圧倒する2分00秒台のペースで周回を重ねていた。

前戦で今季3度目の表彰台を獲得して、ランク4位の獲得に大きく前進したイアンノーネは、昨年フリー走行2で転倒を喫した際に左肘を負傷したことから欠場を強いられたが、デスモセディチGP15が初投入された2度目のオフィシャルテストでは、4番手に進出する快走を見せた。

当大会注目の1人は、ランク5位のダニ・ペドロサ。調子が上がり、昨年こそ転倒リタイアを喫したが、2012年と2013年に優勝した当地で、今季2勝目、5度目の表彰台を目指す。

スズキのアレイシ・エスパルガロとマーベリック・ビニャーレス、アプリリアのアルバロ・バウティスタにとって、2月のオフィシャルテストから成長度を図る絶好の機会。

サテライト勢は、前戦でサテライト勢の最高位が決定したランク6位のブラドリー・スミスに、前戦で好走の7位、2度目のオフィシャルテストで3番手に進出したカル・クラッチローが挑戦。ランク9位のダニロ・ペトルッチ、ランク10位のポル・エスパルガロらは、サテライト勢の最高位を狙う。

オープンオプション勢は、エクトル・バルベラとロリス・バスのギャップが僅か2ポイント。タイトル獲得に向け、ポイント圏内の進出を目指す。

Tags:
MotoGP, 2015, SHELL MALAYSIA MOTORCYCLE GRAND PRIX, #MalaysianGP

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