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FIM・CEV・レプソル:ブレガが2位&優勝で総合1位に浮上

FIM・CEV・レプソル:ブレガが2位&優勝で総合1位に浮上

総合1位のカネトが負傷欠場、総合2位のミルが転倒、総合3位のブレガが初優勝で総合1位に進出。

FIM国際モーターサイクリズム連盟の傘下大会、『FIM・CEV・レプソル』の第7戦ヘレス大会は週末、アンダルシア州のヘレス市内に位置するヘレス・サーキットで開催され、Moto3™クラスでニッコロ・ブレガ(イタリア/16歳)が第1レースで2位、第2レースで優勝し、ポイントリーダーに浮上した。

今季3度目の2レースが実施されるMoto3™クラス、Moto3™ジュニア世界選手権は、11ヶ国:スペイン(10名)、イタリア(8)、日本(3)、マレーシア(2)、ベルギー(1)、オランダ(1)、ドイツ(1)、フランス(1)、イギリス(1)、オーストラリア(1)、メキシコ(1)から30名が参戦。

第1レースは、4番グリッドのアルベルト・アレナス(スペイン/18歳)がゴールライン直前にスリップを利用して、逆転に成功。初優勝を飾れば、ポールポジションのブレガが0.037秒差の2位。ジョアン・ミル(スペイン/18歳)が0.047秒差の3位。

第2レースは、第1レースを再現するように3人が優勝争いを展開したが、終盤にスパートを仕掛けたブレガが今季初優勝。アレナスが2位に入り、7番グリッドのロレンソ・ダッラ・ポルタが5人の3位争いに競り勝って、今季初めての表彰台を獲得。

日本勢は、山田誓己(21歳)は、10番グリッドから6位と8位。伊達悠太(16歳)は、8番グリッドから13位と自己最高位の6位。鳥羽海渡 (15歳)は、16番グリッドから連続の転倒リタイア。

タイトル争いは、初日に転倒を喫した際に右足第5中足骨を骨折したポイントリーダーのアロン・カネト(スペイン/16歳)が欠場して、ランク2位に後退。ランク3位だったブレガが4ポイント差のアドバンテージを得て、初めてポイントリーダーに浮上した。

Moto2™クラス、Moto2™欧州選手権(スーパーストック600クラスと併催)は、14ヶ国:スペイン(10名)、イタリア(3)、フランス (3)、ノルウェー(3)、ドイツ(3)、オーストラリア(2)、イギリス(1)、スウェーデン(1)、オーストリア(1)、南アフリカ(1)、ブラジル(1)、インドネシア(1)、マレーシア(1)、日本(1)から32名が参戦。

6番グリッドのチャビ・ビエルゲ(スペイン/18歳)は、自己最高位となる3番グリッドを獲得した長島哲太(23歳)と最終ラップまで繰り広げられた優勝争いを0.636秒差で制して、今季4勝目。ポールポジションのエドガル・ポンス(スペイン/20歳)は、3位に入り、9レース連続の表彰台を獲得。

2レースが実施される最終戦に持ち込まれたタイトル争いは、総合1位ポンスと総合2位ビエルゲのポイント差が21に縮小された。

今季4度目の2レースが実施された最高峰クラスのスーパーバイククラス、スーパーバイク欧州選手権は、12ヶ国:スペイン(7)、フランス(4)、フィンランド(3)、スウェーデン(2)、カタール(2)、ベネズエラ(1)、チリ(1)、ルクセンブルク(1)、チェコ(1)、ノルウェー(1)、デンマーク(1)、カナダ(1)から25名が参戦。

第1レースで、今季5度目のポールポジションを獲得したカルメロ・モラーレス(スペイン)が独走で今季6勝目。2レースを残して、2012年以来3年振り、通算5度目のタイトル獲得に成功。

2番グリッドのマクシミリアン・セイビ(チリ)が2位に入り、今季2度目の表彰台を獲得すれば、6番グリッドのミゲール・ポヤトス(スペイン)は3位に入り、初めて表彰台を獲得。

第2レースは、モラーレスが連勝。セイビが連続2位。第1レースで4位だったアドリアン・ボナストレ(スペイン)が3位に進出した。

最終戦となる次戦バレンシア大会は、11月15日にMoto3™クラス(2レース)、Moto2™クラス(2レース)、スーパーバイククラス、カワサキZカップの決勝レースが行われる。

Tags:
FIM CEV Repsol, 2015

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