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ダニー・ケント~タイトル初制覇までの軌跡

ダニー・ケント~タイトル初制覇までの軌跡

軽量級4年目、キャリア5年目にチャンピオンシップの主導権を握り、チャンピオンに輝いたシーズンを振り返る。

フル参戦4年目、中量級から軽量級に復帰することを決断して、KTM傘下のハスクバーナが立ち上げたプロジェクトに加入すると、期待通りに成績が伸びなかったが、2度目の表彰台を獲得した第14戦アラゴンGPのけ決勝レース後、ホンダとの間で提携に合意したキーファー・レーシングとの間で、2年目に中量級参戦をオプションに含む契約に合意。

最終戦バレンシアGP後のプライベートテストで初めてホンダを走らせると、2月からのオフィシャルテストでは、総合2番手、3番手、2番手に進出。開幕戦カタールGPのフリー走行1で1番手発進を決めると、決勝レースでは3位表彰台だったが、第2戦アメリカズGPでは、圧倒的な速さでポールポジションから独走優勝。キャリアで初めてポイントリーダーに浮上。

第3戦アルゼンチンGP、第4戦スペインGPで連勝。第7戦カタルーニャGPと第9戦ドイツGPで優勝、第5戦フランスGP、第6戦イタリアGP、第8戦TTアッセンではコンマ数秒差で優勝を逃したが、4位、2位、3位を獲得。前半戦を終了して、総合2位に66ポイント差のアドバンテージを広げた。

後半戦緒戦の第10戦インディアナポリスGPでは、4度目のポールポジションを獲得したが、雨の影響を受け、タイヤ交換のタイミングと交換のタイムロスにより、21位でゴール。第11戦チェコGPでは、リアタイヤに希望していたソフトコンパウンドで問題があったことから、ミディアムコンパウンドの使用を強いられたが、加速が必要なトラックに対して、加速で伸びず、2戦連続して優勝争いが脱落。

ポイントリーダーとして乗り込んだホームレースの第12戦イギリスGPでは独走で6勝目。タイトル獲得に向けて、勢いに乗ると思われたが、第13戦サンマリノ&リビエラ・ディ・リミニでは、コース外を通過したことから、ペナルティが科せられたことが影響して6位。第14戦アラゴンGPでは、優勝争い中の最終ラップに転倒リタイア。

初タイトル獲得の可能性が生じた3連戦緒戦の第15戦日本GPは、優勝争いから遅れて6位。第16戦オーストラリアGPは、他車との接触で今季2度目の転倒リタイア。第17戦マレーシアGPでは、7位に進出。 2ポイントの加算が条件となった最終戦バレンシアGPでは、9位に進出して、英国人ライダーとして、軽量級では、デイブ・シモンズ(1969年)以来46年振り5人目、チャンピオンシップでは、レジェンドライダーのバリー・シーン(1977年)以来38年振り15人目となるチャンピオンに輝いた。

Tags:
Moto3, 2015, GRAN PREMIO MOTUL DE LA COMUNITAT VALENCIANA, Danny Kent, Leopard Racing

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