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オフィシャルテスト1日目:マルケスが最速時計を記録

オフィシャルテスト1日目:マルケスが最速時計を記録

21名のレギュラーライダーたちが、2016年に施行される技術規定の順応に向け、本格的な準備を開始。

最高峰クラスのオフィシャルテストは10日、最終戦バレンシアGPの開催地、リカルド・トルモ・サーキットで行われ、マルク・マルケスがトップタイムをマーク。2016年シーズンに向けた最初のプラクティスを制した。

好天候に恵まれたドライコンディションの中、11チーム21名のレギュラーライダーたちは、全車両に供給される共通ECU、オフィシャルタイヤサプライヤーに就任するミシュランの17インチタイヤ、バイク総重量の158キログラムから157キログラムの減量など、来季に施行される技術規則に順応するために本格的な準備を開始。

2日前の決勝レースで2位に進出したマルケスは、2015年型から乗り始めて、2016年型でテストを実施。午前中に転倒を喫したが、47ラップを周回すると、決勝レースの5ラップ目に記録したレース時のベストラップ(1分31秒455)に接近する1分31秒551の1番時計を刻めば、ダニ・ペドロサも2016年型を走行。49ラップを周回して、0.130秒差の3番手に進出。

サイティングラップ後に安全性を考慮し、ピットに戻ってバイクを乗り換え、最後尾から9位まで挽回したカル・クラッチローは、2015年型で周回すると、0.360秒差の6番手。新天地から2年目に挑むジャック・ミラーは、1.043秒差の15番手。

初日の主役となったティト・ラバットは、第14戦アラゴンGP後のオフィシャルテストに続き2度目の走行。午後に転倒を喫したが、Moto2™マシンからの乗り換えに専念する目的で最多の84ラップを周回し、1.122秒差の16番手。

ドゥカティ・コルセは、来年2月にセパン・インターナショナル・サーキットで実施するオフィシャルテストで、デスモセディチGP16を投入することから、アンドレア・イアンノーネとアンドレア・ドビツィオーソが、デスモセディチGP15を継続使用。イアンノーネは、2度の転倒を喫しながら61ラップを周回して、0.088秒差の2番手に進出すれば、ドビツィオーソは、47ラップを周回して、0.522秒差の10番手。

サテライトチームのプラマック・レーシングは、ドゥカティ・コルセからデスモセディチGP15が投入され、移籍してきたスコット・レディングが、0.663秒差の11番手。飛躍のシーズンを遂げたダニロ・ペトルッチは、0.891秒差の13番手。

オープンオプションの総合1位と2位に進出したアビンティア・レーシングのエクトル・バルベラとロリス・バスは、投入されたデスモセディチGP14.2を初走行して、14番手と18番手。

ドゥカティファミリーに復帰したアスパル・チームにもデスモセディチGP14.2が投入され、ヨニー・エルネンデェスが19番手。ホンダから乗り換えとなったユージン・ラバティは、21番手。

2015年王者のホルヘ・ロレンソは、2015年型のM1にミシュランタイヤを装着、共通ECUを搭載して、41ラップを周回すると、0.216秒差の5番手。バレンティーノ・ロッシは、0.850秒差の12番手。サテライトの両雄、ポル・エスパルガロとブラドリー・スミスは、0.360秒差の7番手と0.446秒差の8番手に進出。

テストライダーの青木宣篤と津田拓也のサポートを受けたスズキのマーベリック・ビニャーレスとアレイシ・エスパルガロは、タイヤの順応に専念して、0.169秒差の4番手と0.454秒差の9番手に進出。

1年間のテストシーズンを終えたアプリリアは、2015年型を継続使用。ステファン・ブラドルとアルバロ・バウティスタが、17番手と20番手だった。

転倒は、マルケス(3コーナー)、クラッチロー(5)、ミラー(4)、ラバット(8)、イアンノーネ(3と3)、ラバティ(4と5)、レディング(5)、エスパルガロ兄(3と11)、エスパルガロ弟(1)、スミス(12)、バウティスタ(14)の11人。大きな負傷はなかった。

リザルト-オフィシャルテスト1日目

Tags:
MotoGP, 2016, VALENCIA MOTOGP™ OFFICIAL TEST, T1, Cal Crutchlow, Andrea Iannone, Dani Pedrosa, Maverick Viñales, Marc Marquez, Jorge Lorenzo, Valentino Rossi, #2016StartsNow

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