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ザルコ:「ラバットから学ぶ必要がある」

ザルコ:「ラバットから学ぶ必要がある」

Moto2™クラスのチャンピオンに輝いた6代目王者のザルコが、2015年シーズンを総括。

アジョ・モータースポーツのヨハン・ザルコは、タイトル獲得に成功した中量級4年目、参戦7年目を振り返ると共にタイトル連覇に挑戦する2016年シーズンの課題を説明した。

シーズン開幕に向けて、バイクに素早く順応した理由は?
Moto2™クラスに3年間参戦。2014年はシューターで上手くやったけど、カレックスに幾つかのアドバンテージがあり、それをウインターテストで見つけることができた。理解している仕事をやり方で取り組む必要があっただけだから、良い感じだった。

開幕戦で問題(シフトペダルの破損)が発生してしまった。
技術的な問題で、発生してしまうこと。あの瞬間は、とても不運だったけど、レースの主導権を握ったファンタスティックなレースだったから、あまり心配していなかった。トップを走ったことが最も重要なことで、自信ということに関しては、グッドなレースだった。僕は強かったと言いたい。

その後は安定して表彰台を獲得。期待通りの結果だったか?
僕のキャリアで優勝は僅かに1回。2011年に日本GPのみ。とにかく、優勝したかった。ベストライダーたちのような形で優勝することを夢に見ていたから、今年の成績に満足。ずっと追い続けていたことだったから、完璧な1年だった。

日本GPの金曜にタイトル獲得が決まった。あの時の気分は?
シーズンは良かった。何も残念に思うことはない。ティト(・ラバット)が走ることができなくなり、タイトルが決まった時も状況を受け入れるのは難しくなかったけど、期待していなかったタイトル獲得の形になってしまった。

優勝パフォーマンスで見せる後ろ宙返りの起源は?
実は初優勝のときに初めて宙返りをやったんだ。あれは2007年。学校で友人たちと宙返りを楽しんでいて、どこでもやってみるようになった。最後には、ツナギを着てやるようになり、今年は優勝する度に宙返りをやって、なんだか、僕のアイデンティティになってしまった。ファンが喜んでくれたのは最高だった。僕自身もエキサイティングだった。

2015年に変わったことは?
何が変わったか分からないけど、これまでの経験から、『心配することはない。僕は速い。問題が発生しても、ストレスを感じないで、集中するんだ』と、自分に言い聞かせた。もしかしたら、自分に自信を持てたことが違いだったかもしれない。

アジョ・モータースポーツに復帰したことも違いではないか?
アキ・アジョと初めて一緒に走ったのは2011年。あの時、初めてタイトル争いをすることができた。4年振りに戻ると、もう一度タイトル争いができた。彼との連結、チームとの連結、トレーナーとの連結はすごく良かった。アキはチームを上手く管理することができ、全員が勝利に向けてモチベーションが高い。これは非常に重要なことだ。

来年は?ラバットはタイトル連覇が困難だった。
タイトル争いがしたい。これは挑戦。ティトは今年難しかったけど、決して屈しなかった。これは僕が学ばなければいけないこと。注意しないと。チャンピオンになっても、翌年はさらに難しいから、この挑戦を受け入れたい。もし、もう一度勝つことができれば、最高峰クラスに昇格する準備が整ったことを意味する。

Tags:
Moto2, 2016, Johann Zarco

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