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レプソル・ホンダ、プライベートテストを終了

レプソル・ホンダ、プライベートテストを終了

比較作業に取り組み、マルケスが2度の転倒、ペドロサが2度のロングランを実行。

レプソル・ホンダのマルク・マルケスとダニ・ペドロサは27日、第4戦スペインGPの開催地、ヘレス・サーキットで実施した3日間のプライベートテストを終了。2016年型のエンジン、ミシュランタイヤ、共通ソフトウェアのテストに取り組み、テスト禁止期間中の開発に必要なデータを収集した。

2015年型と2016年型のエンジンを比較し、3コーナーでハイサイド、1コーナーでフロントから転倒を喫したマルケスは、「2度の転倒に苦しんだ。最初の転倒は、MotoGP™クラスで一度も起きたことがないストレンジなものだった。何が起きたのか検証する必要がある。加速をしているところで、突然バイクが後方に戻されたような感じで、飛ばされてしまった。怪我がなかったのは幸運だった。」

「2度目の転倒は、エンジンを比較している時。比較するために限界で走っている最中だったけど、ミシュランタイヤを履いて限界の走りをするのは、まだ危険。ブレーキングで時々予測外のことが起きる。」

「とにかく、3日間の仕事を終え、HRCに提供する沢山の情報を収集した。新型エンジンは旧型と比べて、ポテンシャルが少し低い感じがあるけど、まだ望むようなグッドなレベルではない。HRCはセパンに向けてこの冬に開発作業を進める。今回のテストと1年間懸命に働いてくれたチームに感謝したい」と、テストを総括。

比較を目的に2度のロングランを実行したペドロサは、「金曜は気温が少し上昇したから、走行を早く始め、沢山周回を重ねることができた。異なる分野を試すために、何度もコースインした。まだエンジンのセットアップが明白ではない。幾つかの分野で疑問があり、それがエンジンなのか、ソフトウェアなのか分からない。」

「ベストなバランスを見つけるために、電子制御の仕事をする必要がある。現時点で沢山の情報を所有するけど、どれがベストなのかハッキリしない。より最善な比較をするために、2台のバイクを使用して、それぞれロングランを実行したけど、方向性を決定するために、エンジニアたちと相談する必要がある。沢山の仕事に取り組んだ1年だった。支援してくれたホンダに感謝したい」と、現状を分析。

マルケスとペドロサは、来週6日にツインリンクもてぎで開催される本田技研のイベント、ホンダ・レーシング・サンクス・デーに参加するため、日本に移動する。

マルク・マルケス
1日目: 1分39秒92(65ラップ)
2日目: 1分39秒57(58ラップ)
3日目: 1分39秒17(67ラップ)
ダニ・ペドロサ
1日目: 1分40秒12(56ラップ)
2日目: 1分40秒10(53ラップ)
3日目: 1分39秒93(77ラップ)

サーキットレコードラップ: 1分38秒735
サーキットベストラップ: 1分37秒910

Tags:
MotoGP, 2016, Dani Pedrosa, Marc Marquez, Repsol Honda Team

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