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アビンティア・レーシング、GP14.2で徹底的に走り込み

アビンティア・レーシング、GP14.2で徹底的に走り込み

2015年にオープンオプションのタイトル争いを繰り広げたバルベラとバスが、好ペースで周回。

アビンティア・レーシングは27日、第4戦スペインGPの開催地、ヘレス・サーキットで実施した2日間のプライベートテストを終了。継続起用のエクトル・バルベラと新加入のロリス・バスが、オフィシャルテストの際に、ドゥカティ・コルセから供給されたデスモセディトGP14.2にミシュランタイヤを装着、共通ソフトウェアを搭載して、徹底的に走り込んだ。

2週間前のオフィシャルテストで、デスモセディトGP14からGP14.2に乗り換えたバルベラは、14位に進出した4月の第4戦スペインGP決勝レース中に記録した最速ラップ(1分40秒722)を大きく上回る1分39秒9を記録。

「沢山の新しいことを試した2日間で、沢山の情報を収集した。1日目の午前中は電子制御の適切なセットアップを整えるのに苦労したけど、午後に入って大きく改良され、とても良いペースで走れた。2日目は幾つかのことを変更したら、一歩後退してしまったけど、セッション終了前には1分40秒前半のペースで走れるようになり、とても良かった。」

「今回の最速ラップは、期待していたタイムではなかったけど、別に狙った訳ではない。それよりも、レースを考えれば、とても強いペースで走れた。」

「この電子制御は、今年使用したものと比べて良い。スロットルを開けるのが容易で、エンジンブレーキも良い。結論を下すのはまだ早いけど、オフィシャルバイクからペースは僅かコンマ5秒差。これは来年接戦のレースが展開されることを意味する。」

「タイヤに関しては、とても嬉しい。バレンシアで既に良い感触があったけど、グリップが異なるトラックで、フロントの快適さが見つかった。順応は順調。僕はまだ転んでいないライダーの1人。ステップ・バイ・ステップで走り、リスクを冒していない。それに、最速ラップを狂ったように狙っていない。さあ、休養を取って、マレーシアに向けて準備を整えよう」と、タイヤとソフトウェアに満足していることを説明。

オフィシャルテストでヤマハベースのオープンオプションマシンから乗り換えたバスは、第4戦スペインGPの公式予選1で11番手だった週末のベストタイム(1分40秒280)に並ぶ1分40秒2を記録。

「タイヤを履き替えたとき、グリップ不足だったから、最速ラップをマークできなかったけど、全体的には、この2日間の進み方に満足。ペースはとても良かった。16ラップを走ったタイヤで40.2秒をマークしたけど、40.2秒と40.3秒を20周ほど刻んだ。レースペースはすごく良い。」

「電子制御の仕事がまだ沢山残っている。1日目から大きく改善されたけど、まだ好きなように機能していない。今回のテストは、セパンに向けて良い準備となった。ベースは機能する。現時点で今年オープンオプションが使用した電子制御のレベルにあるけど、まだ改善の余地が大きいから、仕事を続けよう。」

「チームを良く知る機会となった。一緒に上手く働いていることが嬉しい。来年2月までの2ヶ月間はすごく長いけど、少し休養を取って、雪を楽しみ、来年のことを考えよう」と、2度目のテストを振り返った。

Tags:
MotoGP, 2016, Loris Baz, Hector Barbera, Avintia Racing

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