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ドゥカティ、GP16の開発に向けて情報収集

ドゥカティ、GP16の開発に向けて情報収集

2016年型の開発に向け、ピロが最初の2日間、2人のアンドレアが最終日にテストを実施。

ドゥカティのファクトリーチーム、ドゥカティ・チームは27日、第4戦スペインGPの開催地、ヘレス・サーキットで実施した3日間のプライベートテストを終了。最初の2日間は、テストライダーのミケーレ・ピロが来年2月に投入を予定する2016年型のプロトタイプマシン、デスモセディチGP16の開発に向けて、テストプログラムを進め、最終日に2人のレギュラーライダー、アンドレア・イアンノーネとアンドレア・ドビツィオーソが、デスモセディチGP15に乗り込み、ミシュランタイヤと共通ソフトウェアの印象と情報をエンジニアたちに提供した。

予定していた右肩の手術を延期して、テストに参加したイアンノーネは、6位に進出した第4戦スペインGPの決勝レースで記録したレース中の最速ラップ(1分39秒829)を上回る1分39秒6を記録。

「テストは良かった。コースインの度にタイムを伸ばすことができた。これは重要なこと。新しいタイヤを装着したバイクのセットアップに取り組み、上手く順応していることが嬉しい。バレンシアで発言したように、ミシュランの挙動が気に入っている。グッドなフィーリングがあるから、ポジティブな1日となった。新品タイヤを入れず、26ラップを走ったタイヤのラストラップが今回のベストラップだった」と、好印象を説明。

ドビツィオーソは、9位だった同レース中に記録した最速ラップ(1分40秒00)を上回る1分39秒7を記録。

「テストの評価は、特にバレンシアのテストと比較して、とてもポジティブ。ドゥカティは、この3日間懸命に働き、バイクのバランスに関して前進した。これは、これからの2ヶ月間に実施する開発作業において、重要なこと。当然、タイヤと電子制御の管理に関しては改善の余地がある」と、開発において収穫があったことを説明した。

Tags:
MotoGP, 2016, Andrea Iannone, Michele Pirro, Andrea Dovizioso, Ducati Team

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