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ロレンソ:「心配は電子制御」

ロレンソ:「心配は電子制御」

タイトル連覇に向け、体調を整え、電子制御の改善が課題であることを説明。

モビスター・ヤマハ・MotoGPのホルヘ・ロレンソは18日、スペイン・バルセロナのモビスター本社で実施されたチームの発表会に出席。最高峰クラス4度目、通算6度目のタイトル獲得に挑戦する2016年シーズンに向け、当サイトの独占インタビューに次ぎのように答えた。

シーズンファイナルでタイトル獲得に成功した後、2016年に向けての準備はどうだい?
MotoGP™クラスのチャンピオンになると、約1ヶ月半の間、スポンサーやメディアの対応に大忙しで、食事の機会も多くなるから、トレーニングもダイエットも続けることができなくなる。そうなると、体重も少し増え、身体も多少リラックスしてしまうから、元に戻すのに苦労する。良い体調に戻すために、徐々にフィジカルコンディションを上げて行く必要があり、今がまさにその時期で、開幕のカタールで最大限の体調に持って行けるようにするために、ステップ・バイ・ステップでトレーニングを進めているところ。

2016年に施行される技術規則をどう考えているかい?
大きく影響するだろう!昨年、僕たちはヤマハと共に3冠を達成した。バイクが大きく改善され、バレンティーノと僕に2014年よりも速く走る機会を提供してくれたから、沢山の勝利を挙げ、表彰台を獲得し、多くのポイントを加算することができたから、僕たちはランク1‐2位に進出した。

2016年型YZR‐M1に期待する変更点は?
僕たちが一番心配していることは、現時点で電子制御。電子制御は、過去に使用したものに非常に似ているけど、これは全員にとって同じこと。昨年と同じようなレベルに到達するには、多くの時間と仕事を要するだろう。これが心配していること。もし、日本人エンジニアたちに頼むことができるとしたら、それはトップスピードとパワーだろう。パワフルなエンジンではないから、この分野で少しでも改善できれば、僕たちはとても有り難い。

緊迫感のシーズン後、バレンティーノ・ロッシとの関係は?
いつものような通常な状態になるべき。MotoGP™のような非常に重要なタイトルをチームメイト同士が争うとき、両者の関係が少し冷淡になり、緊迫感が高まることは通常なことだけど、チャンピオンシップが終われば、以前のような関係に戻らなくてはいけない。終盤5戦、僕は可能な限り速く走るようにトライし、トラック上では誰とも問題はなかった。セパンでマルク・マルケスとバレンティーノ・ロッシが起きたことは、彼らの問題であり、彼ら自身が解決すべきだけど、僕自身は誰とも問題はない。

タイトル防衛の可能性は?
非常に困難だ。このスポーツは、水泳や陸上のように自分次第ではない。シャーシ、エンジン、電子制御など多くのことが影響する。もし、これらの中で1つでもミスすれば、勝つことはできないから、全てを確認しよう。

Tags:
MotoGP, 2016, Jorge Lorenzo, Movistar Yamaha MotoGP

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