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バスケス:「目標はポイント圏内の進出」

バスケス:「目標はポイント圏内の進出」

初参戦の中量級で唯一スッターを走らせる29歳のスペイン人ライダーが抱負を語る。

イオダレーシング・プロジェクト・SRLから中量級に初挑戦するエフレン・バスケスは、スイス・チューリッヒ近郊のトゥルベンタール市内にあるスッター・レーシング・テクノロジーを訪問した後、当サイトのインタビューに次ぎのように答えた。

11月に発表された暫定のエントリーリストでは、スッターは3台が登録されたが、最終的に、エフレンだけが使用する見込みとなった。その一方で、本格的なレーシングキャリアは、ホンダCBR600RRを使用したモビスター・ジュニア・カップに選出された2004年。どのように中量級に初挑戦するつもりか?
600ccのバイクを走らせたのは、もう12年前のことだから、あまり憶えていないけど、2013年にアルメリアでスッターを5~6ラップほど走らせた機会があった。今回のカテゴリー変更は、長く軽量級に参戦した後で、新たな挑戦となる。やる気満々。この機会に感謝したい。カレックスの選択は簡単で、ほぼ参加者全員が使用するから、スッターにも感謝。マヒンドラを走らせたとき、一緒に働いた良い思い出があり、とても良い関係があるから、この新たな旅の出発が待ち遠しい。

軽量級から中量級に転向することで、トレーニング法を変更したかい?
最初は大きなハンディキャップになると考えた。どんなに体重を増しても最低重量(215キログラム)に届かないから、バイクにバラストを積む。Moto3™クラスに参戦した昨年は体重が57キログラム。良い体重は58~59キログラムだということに結論が出たところ。この冬に60~62キログラムまで増やしてみたけど、あまり良くなかったし、僅か数ヶ月間で筋力量をそう簡単に増加させることはできない。それに身長と体格から、60キログラム以上は不便だから、バイクとツナギにバラストを分散して積むつもりだ。

2014年は2勝を挙げ、ランク4位に進出したけど、2015年はランク8位に後退。不足していたことは?
パフォーマンスに関しては満足。2014年は確かに2勝を挙げたけど、安定感はそれほどでもなかった。シルバーストン(9位)ともてぎ(10位)を除いて、完走したレースではトップ5に安定して進出。レベルはすごく良かったけど、それ以外は幸運がなかった。0ポイントが多く、これは軽量級では考えられないこと。優勝はなかったけど、バルセロナとザクセンリンクでは優勝に手が届きそうで、表彰台を獲得した。オーストンとアルゼンチンでは、ケントが独走して、誰も追いかけることができなかったけど、表彰台を獲得した。その一方で、ルマン、ムジェロ、セパン、バレンシアでは、ぶつけられ、アッセンでは転倒を喫したけど、全体的には良かった。

中量級1年目の目標は?
偽りの期待は抱かない。先日、バイクに初めて跨った。どう感じるのか、どう機能するのか、どこまで行けるのか分からないけど、現時点の目標は、ポイント圏内の進出を目指して全力で闘うこと。それを達成したら、少しでも前に進出するためにファイトしないと。もし、可能ではなければ、最初の目標を維持する必要がある。

Tags:
Moto2, 2016, Efren Vazquez, IodaRacing Project

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