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ジャービス:「ロレンソのライバルはロッシ、ロッシのライバルはロレンソ」

ジャービス:「ロレンソのライバルはロッシ、ロッシのライバルはロレンソ」

ヤマハ発動機創業60周年に3冠を達成した2015年を振り返り、新たな技術規定が施行される2016年の期待を語る。

ヤマハ・モーター・レーシング・マネージングダイレクターのリン・ジャービスは18日、スペイン・バルセロナのモビスター本社で実施されたチームの発表会に出席。ライダー部門、マニファクチャー部門、チーム部門の3冠達成後に迎える2016年シーズンに向け、当サイトの独占インタビューに次ぎのように答えた。

2015年に3冠を達成。パーフェクトなシーズンだったと言うことができますか?
イエス、確かにその通りです。3冠は、全てのチーム、メーカーが望むことです。昨年は我々の創業60周年であり、首脳陣から大きな重圧がありました。3冠達成は、信じられないこと。2004年から3度目の快挙であり、大変特別なことを成し遂げたことから、素晴らしい1年だったと言えます。

数多くの優勝挙げた後、今年に施行される技術規則の変更に向け、どのように準備を進めていますか?
我々は闘い続けなければいけません。これが現実です。休息の時間は、ほとんど無かったに等しいですが、電子制御とタイヤの変更は、我々にとって、アドバンテージになったと考えます。昨年のバイクは、完璧だったと言うことができますが、今年、再び完璧なバイクに仕上げる必要があり、過去のことは話題にしません。各メーカーは、オープニングレースの準備に向け、全力で取り組みます。

今年の技術変更において、最も影響を及ぼすことは何でしょうか?
私の考えでは、タイヤです。バイクと路面の接触点であり、ライダーが現実的に快適さを感じる必要があります。電子制御は、特に安全面において、非常に重要であることは明白で、ラップタイムに影響しますが、タイヤはライダーの安全と共に限界をマーキングします。我々にとってポジティブであるこれらの新しいことに心配する必要があります。

技術面の変更により、昨年のヤマハのように、シーズンを圧倒するチームが出現するでしょうか?
常に規則の変更は、驚く結果をもたらします。エンジンの排気量が変更された2007年には、ドゥカティがサプライズをもたらしたことを良く覚えています。今年のような変更が施行されるとき、何が起きるのか決して分かりません。重要な意味があるかも分かりませんが、前回のテストでは、ドゥカティ勢が、数台のホンダ勢よりも速かったです。ホンダは少し苦戦しているようでしたが、それぞれがどの位置にいるか確認する必要があります。

最大の脅威となるのは?
個人的に最大の脅威となるのは、ホンダ&マルク・マルケスだと考えます。彼が圧倒し連覇したことを目撃しました。昨年は5勝を挙げたことから、全ての賭けの対象となります。そして、ドゥカティ。今回の変更が有利となるかもしれません。スズキが戦闘的になれば嬉しいです。最高峰のチャンピオンシップにおいて、より多くのメーカーが争うことは、スペクタクロなことです。タイトル争いができるかは疑問ですが、優勝争いや昨年のようにポールポジション争いができるかもしれません。

2015年の後、ホルヘ・ロレンソとバレンティーノ・ロッシの関係は?
チーム発表会で発言したように、お互いが最大のライバルになりますが、同じガレージに起用することは幸運なことです。ドラマチックになるとは思いません。昨年の出来事ことからお互いの関係が回復することは、間違いありません。今は将来に向けて集中する必要があり、過去のことを振り返り、何をしたか、何をすべきだったかを考える時期ではありません。全員が将来のことを考えることを願います。チーム、そしてライダーの間で尊重を維持、促進させ、ファンにグッドなスペクタクロを提供することが必要です。

Tags:
MotoGP, 2016, Jorge Lorenzo, Valentino Rossi, Movistar Yamaha MotoGP

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