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エスパルガロ弟:「ゼロからのスタートだ」

エスパルガロ弟:「ゼロからのスタートだ」

最高峰クラス3年目に向け、電子制御&タイヤの変更により、ゼロからのスタートを強調。

モンスター・ヤマハ・テック3のポル・エスパルガロは18日、スペイン・バルセロナのモビスター本社で実施されたヤマハ発動機のオフィシャルレーシングチームの発表会に出席。最高峰クラス3年目となる2016年シーズンに向け、当サイトの独占インタビューに次ぎのように答えた。

どのようにウインターブレイクを過ごしたかい?
僕はアンドラに住み、雪がたくさん積もって、楽しかった。スキモ(スキー&登山)でトレーニングを積むことができたから、シーズンスタートの準備に向けて、フィジカルコンディションを高めることができた。新しいバイク、新しい電子制御、新しいタイヤを試すために、マレーシアに行きたい。

新たな技術的な変更は、どのように影響するだろうか?
大きく影響すると思うけど、それはネガティブな意味でなく、ポジティブだと思う。セッションとレースにおいて、ライダー間に大きなタイム差が生じないことに役立つだろう。それを期待する。技術変更は、ドルナとIRTAが希望する方向で、それはライダーたちが抜き合い、レースがより楽しくなること。グッドでポジティブなことだけど、実際にそうなるために沢山働く必要がある。ヤマハも沢山働く必要があり、僕たちはそこからグッドなセッティングを見つける必要がある。

サテライト勢が優勝できるだろうか?
イエス。全てが変わり、もしかしたら、サテライトのライダーたちがファクトリーのライダーたちよりも速くなるかもしれないけど、現実的にはそうならないと思う。難しい。ファクトリーチームは、メーカーから常に支援が受けられ、レース毎にパーツが供給される。ファクトリーチームは、技術変更も含め、常に上位に進出し続ける。僕たちの目標は、アグレッシブになり、可能な限りにパッシングし、ファイトすること。もし、彼らに接近すれば、僕たちはOKだ。

2015年は個人的にあまり良くないシーズンだった。2016年は新たな機会になるだろうか?
イエス。ゼロからのスタートとなるだろう。バイクは完璧に異なる。一番重要なことは電子制御とタイヤで、それぞれが変更される。電子制御は、加速させ、減速させ、ウイリーを制御させ、トラクションコントロールを向上させる。タイヤは路面に接地する。全てが変更されるから、もしかしたら、最初はバイクが上手く機能しないかもしれない。働かないと。

セパンでの今年最初のオフィシャルテストで使用するシャーシとエンジンの仕様は?
まだ分からない。終盤に使用したエンジンを含め、昨年のベースから始めることになるだろう。まだ今年使用する仕様に関して情報がない。マレーシアで今年の仕様とファクトリーチームとの違いを説明してくれるだろう。

最初のテストは、電子制御とタイヤの変更により、ファンにとっては少し未知のところがあるけど、ライダーも同じような心境だろうか?
バレンティーノ・ロッシがメディアに対して発言した通りだろう。ホンダ、ドゥカティ、スズキは、昨年ミサノでのテストでミシュランタイヤを使用した。それに、それぞれのテストチームが年末にヘレスで、スズキがセパンでテストを実施したから、電子制御とタイヤに関しては、僕たちは彼らより数歩後退している。マレーシアでバイクの機能を確認する必要がある。ゼロからのスタート。仕事をしよう。

Tags:
MotoGP, 2016, Pol Espargaro, Monster Yamaha Tech 3

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