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オフィシャルテストプレビュー

オフィシャルテストプレビュー

最高峰クラスがセパンに集結。2月1日から3日間、今年最初のオフィシャルテストを実施。

最高峰クラスに参戦する5メーカー、12チーム、22名のMotoGP™ライダーたちは、2月1日から3日間、第17戦マレーシアGPの開催地、セパン・インターナショナル・サーキットで今年最初のオフィシャルテストを実施。6週間後の開幕戦カタールGPに向け、合計9日間のテストプログラムに着手する。

2016年に施行される技術規定の変更により、全車は大会運営側から供給されるマニエッティ・マレリ製の共通ECUを搭載、オフィシャルタイヤサプライヤーのミシュランから供給されるタイヤを装着。最低総重量は157キロ、最大燃料量は22リットルに制限され、規定への順応が課題となる。

ミシュランは、最終戦後のオフィシャルテストに加え、昨年12月21日と22日にヘレス・サーキット、1月13日と14日にセパンでファクトリーのテストライダーたちの協力を得て、タイヤテストを実施。クリスマスバカンスを返上し、開発作業を継続。

2010年以来5年振りに3冠を達成したヤマハのファクトリーチーム、モビスター・ヤマハ・MotoGPは、先陣を切って、18日にチーム発表会を実施。2年連続4度目のタイトル連覇を狙う王者ホルヘ・ロレンソ、2009年振り8度目のタイトル奪回を目指すランク2位のバレンティーノ・ロッシは、電子制御の調整、タイヤに順応するライディングスタイルの変更を課題に挙げれば、ファクトリー勢に挑戦するサテライト勢の筆頭、モンスター・ヤマハ・テック3のブラドリー・スミス、ポル・エスパルガロは、2016年型YZR‐M1の初乗りに期待。

タイトル奪回を目指すホンダは、レプソル・ホンダのマルク・マルケスとダニ・ペドロサが、11月25日から3日間、ヘレスでプライベートテストを実施。LCR・ホンダのカル・クラッチローと共に収集したデータを参考に冬の間に開発された2016年型RC213Vの進歩を確認すれば、中量級から昇格するティト・ラバットは、本格的な走り込みを始めるが、ジャック・ミラーは17日に右脚を骨折したことから参加は未定。

昨季8度の表彰台を獲得したドゥカティ勢は、ドゥカティ・チームのアンドレア・ドビツィオーソとアンドレア・イアンノーネに2016年型のデスモセディチGP16を投入。昨年11月下旬のプライベートテストに参加施したサテライトチームのダニロ・ペトルッチ、スコット・レディング、エクトル・バルベラ、ロリス・バス、ヨニー・エルナンデェス、ユージン・ラバティは、型落ちのデスモセディで走り込みを継続。

復帰1年目に快走を見せたスズキは、昨年11月23日から2日間、セパンでプライベートテストを実施。マーベリック・ビニャーレスがバレンシアで使用を見送っていた電子制御と開発されたシームレスギアボックスをテスト。好感触を得れば、トレーニング中に胸椎の屈曲骨折により欠場を強いられていたことから、遅れを取り戻したいところ。

予定を前倒して復帰したアプリリアは、2016年型RS‐GPを2月中旬にロサイル・インターナショナル・サーキットで実施するプライベートテストに投入することから、アルバロ・バウティスタとステファン・ブラドルは、今回のセパンと次回のフィリップアイランドで、ラボラトリーマシンを使用。

オフィシャルテストの2日前、30日からは、各ファクトリーからテストライダーたち、ヤマハの中須賀克行、HRCの青山博一と高橋巧、ドゥカティのケーシー・ストーナーとミケーレ・ピロが2日間のプライベートテストを実施。2016年型のシェイクダウンやデータ収集に取り組み。

当サイトでは、初めて現地からの生中継を連日配信。ハイライトビデオをはじめ、MotoGP™ライダーたちのインタビュー、技術面を解説するフィーチャービデオ、新着画像、テストレポートに加え、ソーシャルメディアでは、随時情報を提供する。

Tags:
MotoGP, 2016, SEPANG MOTOGP™ OFFICIAL TEST

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