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スミス、レースシュミレーションを実行

スミス、レースシュミレーションを実行

総合10番手だったが、参加者で唯一ロングランを実行。3日間で最多の179ラップを周回し、データを収集。

モンスター・ヤマハ・テック3のブラドリー・スミスは、プロモーションに参加したタイを経由して、マレーシアに入り、今年最初のオフィシャルテストを開始すると、1日目は主に電子制御の昨年型と今年型を比較。フロントタイヤの限界を理解する目的で走行中の最終ラップ最終コーナーで汚れている路面に乗って初転倒を喫したが大事には至らず、2日目はシャーシの調整を実行。最多の59ラップを周回して、15番手から10番手に浮上。

3日目は、9度のコースインで2日間連続の最多周回となる65ラップを走行。最後のコースインでは、レースシュミレーションとなる連続20ラップを実行し、2分03秒台を5回、2分02秒台を13回、2分01秒台を2回記録した。

「グッドな3日間となり、予定していた99%のテストプログラムを実行したことは、ポジティブな結論で、2日目のラップタイムが嬉しかったから、3日目はレースシミュレーションとフルタンク時のハンドリングに集中した。これは22リットルとなる今シーズンにおいて重要となり、ヤマハの挙動は昨年とは少し違う。」

「タイヤが消耗した際に、グリップを可能な限り維持するために、電子制御を深く追求し、今回のレースシミュレーションによって貴重な情報を入手。タイヤの挙動を良く理解することに役立った。今後の改善に向け、チームに明白な指示を与え、ヤマハは収集したデータを確認することができるから、僕たちはフィリップアイランドに入る前に、アドバンテージを得ることができるはずだ。」

「3日目には、インターミディエイトタイヤも試した。昨年のブルノで一度試したけど、当時とは違うスペックで、スリックタイヤに近かった。ウェットコンディションでベターに機能するけど、本格的な雨には対しては、解決とはならない。現時点では少しギャンブルだけど、ミシュランに情報を与え、将来どうなるのか楽しみ。」

「グレートな3日間となり、成長という目標に向け、一緒に進む明白な方向性を持って、セパンを後にする。セッティングの視点から、昨年のような快適さが既にある。まだ6日間のテストが控えている」と、収穫が大きかったことを説明した。

オフィシャルテスト1日目: 2分03秒026 (55ラップ/15番手)
オフィシャルテスト2日目: 2分01秒107 (59ラップ/10番手)
オフィシャルテスト3日目: 2分01秒918 (65ラップ/16番手)

サーキットベストラップ: 1分59秒053 (2015年-ダニ・ペドロサ)
サーキットレコードラップ: 2分00秒606 (2015年-ホルヘ・ロレンソ)

オフィシャルテスト‐リザルト

Tags:
MotoGP, 2016, SEPANG MOTOGP™ OFFICIAL TEST, DAY3, Bradley Smith, Monster Yamaha Tech 3, #SepangTest

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