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FIM、審査員団を新設

FIM、審査員団を新設

新たにライダーの罰則を判断するレースディレクションから独立した審査員団を設置。

グランプリ・コミッションは4日、スイス・ジュネーブにあるFIM国際モーターサイクリズム連盟の本部で、技術面と競技面に関して協議を行い、会議に出席したFIMの会長ビト・イッポリトは、レースディレクションから独立した新たな審査員団を設置することを説明した。

「我々はドルナ、FIM、IRTA国際ロードレーシングチーム協会、MSMA(モーターサイクルスポーツ製造者協会)によって構成されるグランプリ・コミッションの協議において、多くの重要な決断を下しました。その中で特に我々はレースディレクションと審査員の職務と作業を区別することを決定しました。レースディレクションは、レースだけでなく、プラクティス中を含めたイベントを実行する上で繊細な事項や多くの責任があることから、レースの管理に専念させたいです。それらの職務は、多くの時間と献身を必要とします。」

「このような理由から、ライダーの罰則を判断する決定権を審査員団に移行することを決定しました。この新たな審査員団は、3人の委員によって構成され、レースディレクターであるマイク・ウェッブとFIM所属の2人が就任します。」

「我々は、広範囲に渡る罰則の規定があり、審査員団が最適に罰則を適用するには十分な種類の罰則を準備しています。これは大きな問題ではありません。ここ数年間、ペナルティポイントを使用していますが、ポイントをどのように適用するか定義を確定する必要があることから、現在検討中です」と、説明した。

Tags:
MotoGP, 2016

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