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ラバット:「ハードタイヤの理解が必要」

ラバット:「ハードタイヤの理解が必要」

最高峰クラス唯一の新人、元中量級王者が本格的なテストを開始。ハードタイヤの使い方を課題に挙げた。

エストレージャ・ガルシア・0,0・マーク・VDSのティト・ラバットは、2年前に中量級のタイトル獲得を決めたセパン・インターナショナル・サーキットに戻り、今年最初のオフィシャルテストに参加。当サイトのインタビューに応え、ホンダRC213Vとミシュランタイヤへの順応を振り返った。

今年最初のテストを終えた感想は?
初日はすごく良かった。久しぶりの走行は、常に少しストレンジな感覚があるけど、喜びを感じて終えることができた。2日目の午前も同じ流れで進め、2分02秒前半で走れた。ソフトタイヤを履いて確かな進歩を感じていたけど、ソフトタイヤが撤収されたことから、ハードタイヤで走ることを強いられた。

正直、ハードタイヤを履いて、どう走らせていいのか解らなかった。グリップが低く、スロットルを開ける度にスピンしてしまうから、快適に安全に走るために必要な信頼感をもたらしてくれなかった。このタイヤの使い方を学ぶ必要がある。現段階で一番難しいことだと思う。

オーストラリアでは、他のコンパウンドが使用できる。シーズンを通じて、ハードタイヤの装着が必要なトラックがあるから、沢山仕事をしないと。少なくても、ソフトタイヤでは上位陣にもう少し近づくことができる。

Moto2マシンと比較して、例えば、カーボン製のブレーキに慣れる必要がある。
奇妙だった。例えば、カーボンブレーキを初めて試したバレンシアでは、それほど難しくない、それほど大きな違いがないように思われたけど、マレーシアは、エンジンポテンシャルを活かすところがあり、ハードブレーキングも要求され、そこで大きくタイムロスしていることに気が付いた。初日のタイムロスは大き過ぎたけど、少しずつ解消した。スチールブレーキとはブレーキングの仕方が違うから、機能を学び、次回のテストもこの調子で改善して行きたい。

全体的にMotoGPマシンはアグレッシブと言えるだろうか?
方向展開、ブレーキ、加速など全ての挙動は、よりアグレッシブで、身体的に精神的に疲れてしまう。非常にパワフルで、一貫的な走りが要求されるけど、一度ある程度のレベルに到達すれば、全てを上手く走らせるために、精密さが必要とされる。

次回のオフィシャルテストは、フィリップアイランド。セパンよりも、ものごとが簡単に運ぶだろうか?
セパンは、全てのライダーたちが年に何度も走っているところで、走行ラインを熟知している。今回僕は他のライダーたちを追いかける機会がなかった。僕の走行ラインが悪かったというよりも、多くのオプションがあることも確か。それに、身体的な要求が厳しい。フィリップアイランドは、同等に困難なトラックだけど、走行ラインのオプションはそれほど多くないから、一歩前進した。ステップ・バイ・ステップで成長を続ける必要がある。

Tags:
MotoGP, 2016, SEPANG MOTOGP™ OFFICIAL TEST, Tito Rabat, Estrella Galicia 0,0, #SepangTest

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