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オフィシャルテストプレビュー

オフィシャルテストプレビュー

最高峰クラスに参戦する19名が、フィリップアイランドで今年2度目のオフシャルテストを実施。

最高峰クラスは16日、第16戦オーストラリアGPの開催地、フィリップアイランド・サーキットに集結。プライベートテストを予定するアプリリア・レーシング・チーム・グレシーニとスーパーバイク世界選手権に参戦を計画するイオダレーシング・プロジェクトのアレクス・デ・アンジェリスを除く、レギュラーライダー19名が17日から3日間、今年2度目のオフィシャルテストを実施する。

当地では、2008年以来8年振りにオフィシャルテストを開催。1日目の水曜から最高気温は23度、降水確率は、40%、30%、40%。2週間前にセパン・インターナショナル・サーキットで実施された今年最初のオフィシャルテストでは、2015年総合1位のホルヘ・ロレンソが唯一1分59秒台に進出。アベレージを含めて、王者の貫録を見せる圧倒的な速さを見せれば、総合2位のバレンティーノ・ロッシは、0.976秒差の総合4番手に進出。前回は2015年型と新車の比較を実施し、気象状況とトラックキャラクターが異なる当地で、さらにテストを継続し、データを収集する。

参加者で唯一レースシミュレーションを実行した総合10番手のブラドリー・スミスは、収集したデータを基に電子制御と車体の調整を進めれば、連続転倒で思うようにテストプログラムを進められなかった総合16番手のポル・エスパルガロは、仕切り直しを図りたいところ。

前回のオフィシャルテストでトップ10に最多の5台が進出したドゥカティ勢は、地元出身のテストライダー、ケーシー・ストーナーは不参加だが、型落ちのデスモセディチGP15を走らせる総合2番手のダニロ・ペトルッチ、デスモセディチGP14.2を走らせる総合3番手のエクトル・バルベラ、総合7番手のスコット・レディング、デスモセディチGP16を走らせる総合8番手のアンドレア・イアンノーネ、総合15番手のアンドレア・ドビツィオーソが、電子制御の調整、ミシュランタイヤの順応を進める。

ハードクラッシュを喫した総合19番手のロリス・バスと総合23番手のユージン・ラバティは、初日に体調を確認。特にラバティは強打した右手の回復具合を確かめる。

エンジンテストと電子制御の調整に専念するホンダ勢は、総合5番手のマルク・マルケス、総合6番手のカル・クラッチロー、総合11番手のダニ・ペドロサがテストプログラムを継続。サポート役のテストライダー、青山博一が15日から2日間、当地でプライベートテストを実施すれば、総合17番手のティト・ラバットは、ハードタイヤの順応に集中する。

前回のオフィシャルテスト後、スズキは総合12番手のマーベリック・ビニャーレスと総合13番手のアレイシ・エスパルガロを磐田にある二輪技術センターに招集。空力の改善を目的に空洞試験を行えば、今回のオフィシャルテストでは、テストライダーの津田拓也が合流。新しいシームレスギアボックスのテストに着手する。

ラボラトリーマシンを使用したアプリリア勢は、テストライダーのマイク・ディ・メッリオが先週10日から2日間、第14戦アラゴンGPの開催地、モーターランド・アラゴンでプライベートテストを実行し、2016年型RS-GPのシェイクダウンを実施。転倒で右肘を骨折したが、総合18番手のステファン・ブラドルと総合21番手のアルバロ・バウティスタは、今回のオフィシャルテストをキャンセルし、来週24日から3日間、次回のオフィシャルテスト開催地、ロサイル・インターナショナル・サーキットでプライベートテストを行い、新車をテストする。

今回のオフィシャルテストは、現地時間の10時から18時、日本時間の8時から16時まで行われ、当サイトでは、ライブタイミングをはじめ、ハイライトビデオ、フィーチャービデオ、インタビュー、新着画像などを配信する。

Tags:
MotoGP, 2016, PHILLIP ISLAND MOTOGP™ OFFICIAL TEST, #AusTest

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