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トム・オケイン:「トップ6に進出すべき」

トム・オケイン:「トップ6に進出すべき」

フロントグリップの問題を解消し、毎戦のトップ6進出、表彰台獲得を目標に設定。

チーム・スズキ・エクスターでアレイシ・エスパルガロのクルーチーフを担当するトム・オケインは、2日からロサイル・インターナショナル・サーキットで始まる今年3度目のオフィシャルテストを前に、当サイトのインタビューに応え、現状の課題を説明した。

スズキのファクトリーチームに10年以上も所属していますが、参戦休止前と復帰後の違いは何でしょうか?
資源が際立っていると言わなければいけないでしょう。スズキは前回より現在のプロジェクトに大きな約束をしたと思います。このプロジェクトは、今までに見たことがない状況で、安定してトップでフィニッシュするチャレンジができたと思います。

アレイシは、チームメイトのマーベリック・ビニャーレスが目標に設定した毎戦トップ6入りのバトルができると思いますか?
イエス。クラッシュ、事故、不運な週末、天候を考慮しますが、そのポジションに進出すべきです。スズキは冬の間、エンジンと新しい電子制御と共に大変良い前進を果たし、大変良く機能しています。トップ6に進出すべきで、表彰台を獲得しなければいけません。

電子制御の変更により、大きな比重となった開発作業が省略されたことから、数年間休止していたスズキにとって、これが助けとなると思われますか?
これは個人的な意見ですが、他のチームはそれぞれの電子制御を長期的に、継続的に開発を進め、昨年は決定的に高いレベルにありました。今回の変更により、レベルは意図的に平準化されました。

新たな電子制御の投入により、週末の作業量はどうなるでしょう?
最初は多くの仕事があります。前半戦は、もしかしたら多くの仕事が要求されるでしょう。様子を見ましょう。スズキはこれを予想し、対処するためにエクストラな資源を投資します。

フィリップアイランドのテストでは、アレイシが困難な状況にあったようでしたが、新しい電子制御、新しいタイヤへの順応は順調ですか?
フィリップアイランドは難しかったです。基本的には、フロントのグリップが問題でした。バレンシアでの最終的な結果は良かったです。セパンではグッドなテストとなり、フロントタイヤの信頼感が大きかったです。カタールのことを考えましょう。当然、レース前の重要なテストですが、昨年ミシュランタイヤを試したときにも同じような問題がありました。セパンで投入された新しいタイヤで走ったときには、コーナーの進入で大変良い感触を得ました。そのときのように、彼が望むように自信を持って走る必要があります。

クルーチーフとして、次回のテストに向けて準備していることは?
フィリップアイランドのレポートを先週の木曜に仕上げ、そこからカタールの準備を始めました。基本的には、昨年のレポートとデータを参考にタイヤ変更に関する状況を予想します。ミシュランに変更してから使用するジオメトリーのセットアップがあり、このスタートセッティングのベースから進めます。

フィリップアイランドでは、テストライダーの津田拓也がフルシームレスギアボックスを試しましたが、カタールでレギュラーライダーたちに投入されますか?
津田は1日目にテストを実施します。様子を見ましょう。フィリップアイランドで問題となったことは、カタールでのテストに支障をもたらすことはありません。それは重要なことですが、ギアボックスの全ての問題は、当然真剣に処理する必要があり、スズキは大変慎重に対応しています。

フルシームレスギアボックスは、どのくらい役立つでしょうか?ラップタイムに大きく反映されますか?
正直、ラップタイムに違いはないでしょう。コーナーの進入において、決定的にバイクの安定感をもたらしてくれます。これは決定的に大きなアドバンテージになります。

Tags:
MotoGP, 2016, Aleix Espargaro, Team SUZUKI ECSTAR

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