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オフィシャルテスト1日目:ルティが最速時計を連発

オフィシャルテスト1日目:ルティが最速時計を連発

今年最初のオフィシャルテストでルティが1番手発進。ロース、中上、リンス、ポンス兄がトップ5入り。

中量級のオフィシャルテスト1日目は2日、第4戦スペインGPの開催地、ヘレス・サーキットで始まり、昨季総合5位のトーマス・ルティが連続してトップタイムをマーク。総合1番手に進出した。

JPモト・マレーシアのエフレン・バスケスを除く、18チーム29名のライダーたちがドライコンディションの中、3度のセッションを実施。最初のセッションとなった10時00分から11時10分は、ルティがサーキットベストラップを非公式ながら突破する1分42秒398の1番時計を記録。サム・ロース、中上貴晶、アクセル・ポンス、ヨハン・ザルコがトップ5入り。

2度目のセッションは、12時40分から13時50分まで。ルティは1分42秒415の1番時計を記録すれば、中上、ポンス兄、ロース、ザルコがトップ5入り。

3度目のセッションは、15時20分から16時30分まで。ルティが1分42秒271の1番時計を記録すれば、ロース、中上、アレックス・リンス、ポンス兄がトップ5入り。

1日目総合は、昨年までドミニケ・エガーターを担当したジル・ビゴがクルーチーフに就任して、新たに二人三脚を組むことになったルティが、ブレーキングの安定性とリアサスペンションのセットアップを追求して1番手。先週当地で実施したプライベートテストを継続するようにセットアップのオプションを模索したロースは、0.118秒差の2番手。安定して上位に進出した中上は、0.236秒差の3番手。プレシーズン中にプライベートテストを実施しなかったリンスは、カレックスのフィーリングを取り戻すことに専念して4番手に入り、快適さを追求したポンス兄が5番手に進出。

王者ザルコは、低速コーナーの信頼性を高めることを目的に、シャーシのセットアップに専念して0.681秒差の6番手。新人勢では、ルカ・マリーニがトップの12番手。左手首骨折から復帰したアレックス・マルケスが19番手だった。

オフィシャルタイヤサプライヤーのダンロップは、ヘレス、ルマン、ツインリンクもてぎでの導入を視野に入れ、リアタイヤに新しいソフトコンパウンドを準備。データとフィードバックの収集を始めた。

オフィシャルテスト1日目: 1分42秒271 (トーマス・ルティ)
サーキットレコードラップ: 1分42秒876 (2014年-ジョナス・フォルガー)
サーキットベストラップ: 1分42秒706 (2011年-ステファン・ブラドル)

Tags:
Moto2, 2016, JEREZ MOTO2™ - MOTO3™ OFFICIAL TEST, FP, Sam Lowes, Thomas Luthi, Takaaki Nakagami, #JerezTest

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