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競技規則及び懲罰規則の改正を発表

競技規則及び懲罰規則の改正を発表

グランプリ・コミッションが先月承認した規則の変更に関して、詳細を確認。

FIM国際モーターサイクリズム連盟は3日、グランプリ・コミッションが2月に承認した競技規則及び懲罰規則の変更と検証に関して、次のように決定したことを発表した。

競技規則(即時実効)
サイティングラップがドライコンディションで実施されたが、ライダーたちがスターティンググリッド上で待機中に雨が降り出した場合、手順が変更され、チームはマシンの変更を実行するために十分な時間が与えられる一方で、レース開始の遅延を低減させる。

以前の規則では、ライダーが黄旗提示中に追い越しの違反を犯した場合、順位を降格する罰則が施行された。将来的には、異なる罰則を科せることが可能であるが、ライダーが順位を降格する可能性がまだ含まれている。

新たな条件は、「チームの参戦協定」に関する公的な見解が含まれたチームとライダーの義務が反映された規則となり、チームとライダーがチャンピオンシップのダメージ及び無責任と考えられる声明やプレスリリースを行ってはならない。当然、新たな規則は、MotoGP™マネージメント、主催者及び/またはMotoGP™の方針と共に合法的な意見の相違に関する責任の表現を禁止しようとしていない。

懲罰規則(即時実効)
先日決定したレースディレクションと審査員団(スチュワード)が裁定を下す罰則に続き、懲罰規則の修正が施行された。

スチュワードの審査員団は、MotoGP™スチュワードパネルとして認知され、問題があるとは考えられない罰則を判定する責任を負うことになる。MotoGP™スチュワードパネルから罰則を受けた場合、MotoGP™控訴裁判所(コート・オブ・アピール)に控訴することができ、MotoGP™控訴裁判所は控訴を聴き、4日以内に任意の控訴を裁定する。

ペナルティポイントのシステムは継続されるが、ペナルティポイントは、イベントからの失格という罰則からカウントされる。これは、ペナルティポイントが10点に累積された場合に適用され、4点または7点が累積されたライダーには罰則が適用されない。

ペナルティポイントは、365日間記録されるが、ライダーが10点、もしくは10点以上を累積され、10点の失格となった場合、記憶から削除される。

Tags:
MotoGP, 2016

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