初めてのアクセスですか?登録

Tickets purchase
VideoPass purchase

Moto2™クラスプレビュー

Moto2™クラスプレビュー

タイトル争いは、防衛に挑む王者ザルコを中心に、リンス、ロース、ルティ、中上、バルダッサーリらが挑戦。

開幕戦カタールGPは、ロサイル・インターナショナル・サーキットで17日(木)に開幕、19日(日)に決勝レースが行われ、2016年シーズンに参戦する4メーカー、19チーム、30名のMoto2™ライダーたちがライダー部門とコンストラクター部門のタイトル獲得を目指し、緒戦に挑戦する。

2010年に施行された技術規則により、600ccマシンによるMoto2™クラスが始まってから7年目を迎え、今年は10ヶ国から30名が参戦。昨年総合3位の元王者ティト・ラバットが最高峰クラスに昇格、中量級を代表したミカ・カリオは、KTMのテストライダーに就任するなど、9名が他のカテゴリーに転向すれば、軽量級から王者のダニー・ケントを筆頭に、総合2位のミゲール・オリベイラ、Moto2™欧州選手権王者のエドガル・ポンス、総合2位のチャビ・ビエルゲら8名が新規参戦。マッティア・パシーニとラタパーク・ヴィライローの2名が復帰。

さらに、125ccクラスとMoto3™クラスでチャンピオンに輝いたトーマス・ルティ(2005年)、フリアン・シモン(2009年)、サンドロ・コルテセ(2012年)、アレックス・マルケス(2014年)、ケント(2015年)ら5名がエントリー。

Moto2™クラスで初、中量級ではホルヘ・ロレンソ(2006年&2007年)以来15人目となるタイトル連覇に挑戦する王者ヨハン・ザルコは、昨年の最終戦バレンシアGPから2016年型のカレックスを使用。今月2日から3日間、第4戦スペインGPの開催地、ヘレス・サーキットで実施された今年最初のオフィシャルテストで総合14番手。11日から3日間、当地で実施された今年2度目のオフィシャルテストで総合8番手。最終日にはレースペースが上がり、昨年はテクニカルトラブルが発生したことから8位に後退したが、トップを独走したオープニングレースに向けて仕上げて来た。

総合2位を獲得した新人王のアックス・リンスは、ライバルたちがテスト解禁から積極的にプライベートテストを実施した中、初テストとなったヘレスで総合4番手、当地で総合4番手。最終日には、レースシミュレーションを実行し、出遅れを感じさせない仕上がりの良さを見せた。

チーム移籍組では、総合4位のサム・ロースが、総合2番手と総合1番手。最終日には最速時計を刻むなど、スピードアップからカレックスへの乗り換えを無難にこなせば、総合6位のジョナス・フォルガーは、総合8番手と総合3番手。最終日には最速ペースで周回を重ねた。

総合5位のトーマス・ルティは、総合5番手と総合2番手。昨年終盤に本来の走りを取り戻した総合8位の中上貴晶と1桁台に進出した総合9位のロレンソ・バルダッサーリも安定して上位に進出。

昨年終盤に負傷欠場した総合10位のフランコ・モルビデッリと総合17位のドミニケ・エガーターは、当地でのオフィシャルテストで総合10番手と総合14番手。新人勢では、ダニー・ケントが最高位となる総合11番手に進出していた。

Tags:
Moto2, 2016, COMMERCIAL BANK GRAND PRIX OF QATAR, #QatarGP

Other updates you may be interested in ›

SuzukiRacingNews
2016 Season preview – Davide Brivio

2 years ago

2016 Season preview – Davide Brivio