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決勝レース:ビンダーが歴史的な逆転優勝

決勝レース:ビンダーが歴史的な逆転優勝

技術的な違反により、最後尾の35番グリッドからスタートした総合1位の南アフリカ人ライダーが優勝。

第4戦スペインGPの決勝レースは24日、ヘレス・サーキットで行われ、総合1位のブラッド・ビンダーが最後尾からポジションを34つ上げて優勝。キャリア通算79戦目で初優勝を飾った。

気温18度、路面温度25度のドライコンディションの中、ウォームアップ走行で週末3度目、今季4度目の1番手に進出した2番グリッドのビンダーは、公式予選後の車検でECUソフトウェアの違反が発覚したことから、ペナルティを科せられ、最後尾の35番グリッドからスタートすると、1ラップ目に21番手、5ラップ目に13番手、8ラップ目に4番手に浮上。ラスト6ラップにトップに飛び出すとライバルたちを一気に引き離した。

ウォームアップ走行で17番手だったポールポジションのニコロ・ブレガは、3人による2位争いに競り勝って、3.336秒差の2位。参戦5戦目で初表彰台を獲得すれば、3番グリッドのフランセスコ・バグナイアは3位。開幕戦に続き今季2度目、通算3度目の表彰台を獲得。2番グリッドのホルヘ・ナバーロは4位。

9番グリッドのヤコブ・コーンフィールは、7人のセカンドグループに競り勝って、今季の最高位となる5位に進出。6番グリッドのジョアン・ミル、8番グリッドのロマーノ・フェナティ、5番グリッドのエネア・バスティアニーニ、14番グリッドのジュール・ダニーロ、12番グリッドのフィリップ・エッテルがトップ10入り。

ウォームアップ走行で31番手だった20番グリッドの鈴木竜生は、5人の14位争いで15位に入り、今季初ポイントを獲得。

4番グリッドのニッコロ・アントネッリは、スタート着前にエンジンが止まってしまったことから、ピットレーンからスタートすることを強いられ、23番手まで追い上げたが、12ラップ目に転倒リタイア。ウォームアップ走行で3番手に浮上した18番グリッドの尾野弘樹は、3ラップ目に転倒リタイア。

チャンピオンシップは、総合1位のビンダーが総合2位のナバーロに対して、3ポイント差から15ポイント差にアドバンテージを拡大した。

次戦フランスGPは、ルマンのブガッティ・サーキットで5月6日に開幕、8日に決勝レースが行われる。

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Tags:
Moto3, 2016, GRAN PREMIO RED BULL DE ESPAÑA, RAC, Francesco Bagnaia, Nicolò Bulega, Brad Binder, SKY Racing Team VR46, Red Bull KTM Ajo, Pull & Bear Aspar Mahindra Team, #SpanishGP

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