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ロレンソ:「サプライズな勝利だ」

ロレンソ:「サプライズな勝利だ」

優勝を逃したことを覚悟した直後に、スリップストリームで逆転。クレージーなバトルだったと振り返った。

モビスター・ヤマハ・MotoGPのホルヘ・ロレンソは、第6戦イタリアGPの決勝レースで、5番グリッドからマルク・マルケスとのバトルに僅少さで競り勝って、2戦連続3勝目。最高峰クラスで43勝目、ムジェロ・サーキットで2年連続6勝目、キャリア通算64勝目を挙げ、表彰台獲得ランキングで史上3位となるキャリア通算140度目の表彰台を獲得した。

「例えば、イアンノーネとビニャーレスがグレートなペースで走っていたから、最後まで彼らが優勝争いに挑んで来ると考えた。予想外のレース展開となったけど、彼らの役割をマルクが演じた。プラクティスでは十分なペースがなかったけど、レース中はずっと僕を追いかけてきた。僕は逃げるために、方向展開で猛烈にプッシュしていたら、体力を大きく消耗してしまった。」

「このままでは、最後のバトルに必要となる体力が底をついてしまい、彼が僕の背後で体力を温存して走っているのではないかと考えたけど、今回は、エンジンに関して幸運だった。ホンダはスピード面で苦戦しているようだ。彼の後ろに位置したとき、負けてしまうと考え、250ccクラスでアレックス・デ・アンジェリスを破ったあのクレージーなオーバーテイクを試すことを決断した。」

「あの時の記憶が残っていて、もう一度トライしようと自分に言い聞かせた。それが上手く行って何とか抜いたけど、はらんでしまい、抜き返されてしまった。最後のコーナーでもう一度トライしたけど、スペースを塞がれてしまった。ブレーキを離さなかったから、ぶつかってしまい、転んでいたかもしれない。コーナーの立ち上がりで接近して、スリップストリームでトライすることを考えた。」

「立ち上がった瞬間、負けたと思ったけど、彼のバイクを捕まえることができたから、サプライズな優勝となった。もし、ロッシ、イアンノーネとバトルをしていたら、勝てなかったかもしれない。クレージーなバトルだった」と、レース後、冷静に振り返った。

Tags:
MotoGP, 2016, GRAN PREMIO D'ITALIA TIM, RAC, Jorge Lorenzo, Movistar Yamaha MotoGP, #ItalianGP, Reaction

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