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決勝レース:ザルコがスプリントレースで優勝

決勝レース:ザルコがスプリントレースで優勝

10ラップのレースでザルコが今季2勝目。バルダッサーリ、ロースが表彰台を獲得。中上は9位。

第6戦イタリアGPの決勝レースは22日、ムジェロ・サーキットで行われ、総合4位のヨハン・ザルコが21ラップから10ラップに周回数が変更されたスプリントレースで競り勝って、第2戦アルゼンチンGP以来今季2勝目を挙げた。

気温26度、路面温度43度のドライコンディションの中、レースディレクションは、4ラップ目にチャビ・ビエルゲが転倒を喫した際に、エアーフェンスが破損したことから赤旗を提示。21ラップから11ラップに周回数が変更され、3ラップ終了時点の順位がスターティンググリッドに適応。

ピットレーンがオープンされてから1分以内にピットレーンから出て、スターティングリッドに位置するために、サイティングラップを実施しなければいけないところ、複数のライダーたちが規定時間外にピットレーン出口の赤信号を無視して、スターティンググリッドに位置したことから、当該ライダーたちをピットレーンの出口に戻す必要があり、その作業に時間を費やしたことから、リスタートの処置が取られ、周回数が10ラップに変更。

予定より1時間遅れでスタートが切られると、週末にソフトタイヤで好感触を掴んでいたザルコが、新品タイヤに履き替えたロレンソ・バルダッサーリとの優勝争いを展開。僅少0.030秒差で競り勝てば、地元出身のバルダッサーリが自己最高位を獲得。

ポールポジションのサム・ロースは、1.096秒差の3位。今季4度目の表彰台を獲得すれば、トーマス・ルティ、ハーフィス・シャーハリン、アクセル・ポンスが続いた。

赤信号を無視したことから、グリッドの後方からスタートとなったアレックス・リンスは、5.649秒差の7位まで挽回。ウォームアップ走行で1番手に進出した中上貴晶は、グリッド最後尾から巻き返して、フランコ・モルビデッリに続く9位に進出。ドミニケ・エガーターがトップ10入りした。

チャンピオンシップは、総合2位のロースがポイントリーダーに再浮上。総合2位に後退したリンスに対して、2ポイント差のアドバンテージを広げた。

次戦カタルーニャGPは、バルセロナ‐カタルーニャ・サーキットで6月3日に開幕、5日に決勝レースが行われる。

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Tags:
Moto2, 2016, GRAN PREMIO D'ITALIA TIM, RAC2, Johann Zarco, Ajo Motorsport, #ItalianGP

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